海外FX業者の中にはスキャルピングを禁止・規制する業者もありますが、AXIORY(アキシオリー)はスキャルピングトレードを公認しているFX業者です。
そんなAXIORYはスキャルピングに最適化した口座タイプであるナノ口座・テラ口座を提供しており、両口座は以下の特徴を持ちます。
- AXIORYはスプレッドが狭く手数料が抑えられる
- 約定力が高く瞬時に取引が成立する
- AXIORYはスキャルピングEAの利用制限なし
- ECN方式を採用している
- ナノ口座はスキャルピング特化のcTraderも使える
- テラ口座は約定力がさらに高いMT5が利用可能
AXIORYはスプレッドが狭いことで有名ですが、さらにナノ口座では自動売買EAが豊富なMT4・スキャルピング特化の取引ツールであるcTraderを利用可能です。
また、テラ口座は取引ツールがMT5である点以外はMT4と同じスペックの口座タイプで、裁量取引でのスキャルピングに優れています。
そのため、AXIORYの低スプレッド・素早い約定力を活かしたスキャルピングで利益を狙いたい方には、ナノ・テラ口座の利用がおすすめです!
それでは、ここからAXIORYがスキャルピングに向いている理由を徹底解説し、併せてスキャルピング特化口座であるナノ・テラ口座どちらがおすすめなのか分かりやすく紹介していきます。
スキャルピング抜きの海外FX業者を探している方は、以下の記事もおすすめですよ。
AXIORY(アキシオリー)がスキャルピングに適している7つの理由
まずは、AXIORY(アキシオリー)がスキャルピングに適している理由を7つ解説していきます。
- AXIORYがスキャルピング取引を認めている
- スプレッドが狭く手数料が抑えられる
- 約定力が高く瞬時に取引が成立する
- スキャルピングEAの利用制限なし
- ECN方式を採用している
- ナノ口座はスキャルピングに最適なcTraderが使える
- テラ口座は約定力がさらに高いMT5が利用可能
AXIORYの特徴については、以下の記事でも解説しているので合わせてご覧ください。
AXIORYがスキャルピング取引を認めている
前提として、AXIORY公式サイトには、スキャルピングが可能とはっきり明記されています。
Q:スキャルピング(超短期売買)はできますか?
A.スキャルピング(超短期売買)は可能です。また、スキャルピングの回数に制限は設けておりません。
AXIORY(アキシオリー)公式「FAQ」
国内FX業者の多くがスキャルピングを禁止していますし、「短時間での注文を繰り返し行う行為は禁止」として暗にスキャルピング禁止を規約に記載しているFX業者もあります。
また海外FXでも、公式で認められていない場合やスキャルピングに制限がある場合にスキャルピングを行えば、口座凍結などの処分対象となる可能性があり、時間帯によるスキャルピングの制限、スキャルピングに特化したcTraderの利用制限があるのです。
その点AXIORYは、スキャルピングが可能なだけでなくスキャルピングに関する取引制限もないので、安心してスキャルピングトレードを行うことができます。
スプレッドが狭く手数料が抑えられる
AXIORYは海外FX業者の中でもスプレッドが狭く、手数料が抑えられるためスキャルピングに向いています。
スキャルピングは小さな利益を複数回に渡って積み上げていくトレードスタイルです。取引回数が多くなればなるほどスプレッドコストはトータルコストとして利益を圧迫します。
ですので、スキャルピングではスプレッドコストを抑えることが利益の最大化にもつながります。AXIORYのスプレッドは他社と比較しても狭いスプレッドを実現しています。
下の表は海外FX他社の口座の中でもスプレッドの狭い口座と、同じくAXIORYの中でもスプレッドの狭いナノ口座を比較しています。
通貨ペア | AXIORY ナノ口座 | XM ゼロ口座 | LAND-FX ECN口座 | TitanFX ブレード口座 | BigBoss プロスプレッド口座 |
---|---|---|---|---|---|
USD/JPY | 1.0pips | 1.1pips | 0.9pips | 1.05pips | 1.5pips |
EUR/JPY | 1.0pips | 1.8pips | 1.5pips | 1.46pips | 2.0pips |
GBP/JPY | 1.3pips | 2.1pips | 1.9pips | 2.17pips | 2.6pips |
AUD/JPY | 1.3pips | 2.0pips | 2.0pips | 1.84pips | 2.2pips |
EUR/USD | 0.8pips | 1.2pips | 0.8pips | 0.86pips | 1.8pips |
GBP/USD | 1.0pips | 1.4pips | 1.2pips | 1.23pips | 2.3pips |
AUD/USD | 1.0pips | 1.6pips | 1.3pips | 1.18pips | 1.8pips |
このようにAXIORYでは他社と比較しても狭いスプレッドでのスキャルピングが可能です。
約定力が高く瞬時に取引が成立する
AXIORYの約定力は高く、瞬時に取引が成立します。
約定力とは?
約定力とは注文を成立される力のことで、スキャルピングには欠かせないものです。
約定力が低ければ、思った価格で注文が成立しないなどの不具合が生じてしまいます。
スキャルピングでは狙う利幅が小さいため、小さなズレだとしてもトータルでの利益圧迫要因となってしまうのです。
なぜAXIORYの約定力は高いのでしょうか。
その理由には、高い約定力の理由として取引サーバーの安定性があげられます。
AXIORYでは取引サーバーの安定性をはかるために、取引サーバーを世界の大手金融機関も使用するEQUINIX(エクイニクス)社のデータセンター内に設置しているのです。
さらに、AXIORYでは約定スピードの実績も公開しています。
上の画像を見ると97.13%は0.179秒以内に約定していることがわかります。
そして下の画像がスリッページ率のグラフです。
64.544%はスリッページ幅0pipsで約定、88.814%は±0.3pips以内で約定しています。
高い約定力のみならず、このような情報公開に対するの積極的な姿勢はAXIORYの信頼性の高さも表しているといえるでしょう。
AXIORYはスキャルピングEAの利用制限なし
AXIORYでは、スキャルピングEAの利用制限も特に設けていません。
スキャルピングEAには、次のメリットがあります。
- 感情のともなわない売買ができる
- 取引はプログラムに基づき自動で行われるので初心者でも利用可能
- 裁量トレードとは違いPCで常に監視する必要がない
スキャルピングでは多くの判断を短時間で繰り返し行わなければなりません。スキャルピング初心者の方はEAを使って判断をプログラムに任せることで判断ミスを防ぐことが可能です。
ECN方式を採用している
AXIORYのスタンダード口座を除く、ナノ口座・テラ口座・アルファ口座はECN方式を採用しています。
ECN方式とは注文方法のことで、海外FX業者を経由することなく直接インターバンク市場へと注文が流される仕組みのことです。
ECN方式ではトレーダーと市場の間にFX業者が介在しないことで、取引の透明性が確保されています。
また、ECN方式はNDD方式の中でも取引の透明性の高い取引方式なので、「ストップ狩り」「レート操作」などを心配せずに安心して取引が行えるのがメリットです。
ナノ口座はスキャルピングに最適なcTraderが使える
さらにAXIORYではECN方式の専用プラットフォームである「cTrader」が取引プラットフォームとして利用可能です。
スキャルピング取引ならAXIORYナノ口座、cTraderという組み合わせがおすすめです。
その理由として以下のようなものが上げられます。
- スプレッドが狭く設定されているためコスト削減になる
- ECN方式が採用されているため取引の透明性が高い
- cTraderの利用が可能
cTraderはスキャルピングに特化した取引ソフトであり、板情報の閲覧も可能です。板情報では市場の流動性をおおまかに確認することができます。
また、ワンクリック注文に対応し、一括決済もできるのでスピーディーな取引が可能です。
したがってスキャルピングには基本的にナノ口座・cTraderの組み合わせがおすすめです。
また、AXIORYでは、スタンダード口座、ナノ口座、テラ口座、アルファ口座の4種類が用意されており、テラ口座はMT5専用口座となります。
それぞれの口座で使用できるプラットフォームは以下の通りです。
口座タイプ | スタンダード口座 | ナノ口座 | テラ口座 | アルファ口座 | マックス口座 |
---|---|---|---|---|---|
最大レバレッジ | 400倍 | 400倍 | 400倍 | 1倍 | 1000倍 |
約定方式 | STP方式 | ECN方式 | ECN方式 | ECN方式 | ECN方式 |
取引手数料 | なし | 片道3ドル | 片道3ドル | 各銘柄で変動 | なし |
プラットフォーム | MT4,cTrader | MT4,cTrader | MT5 | MT5 | MT4,cTrader |
MT5はMT4の後継として開発されたプラットフォームで、MT4に比べると動作速度が早くスキャルピングなどのタイミングやスピードを重視するトレードスタイルおいて、その威力を発揮できます。
そのため、テラ口座でMT5を使うのもナノ口座でcTraderを使うのと同様におすすめです。
テラ口座は約定力がさらに高いMT5が利用可能
AXIORYのテラ口座はナノ口座と同じスキャルピングに適したスペックを持ちますが、取引ツールがMT5のみという特徴があります。
MT4などの他取引ツールと比べて、MT5は多機能・約定スピードの早さが特徴的なので、注文の正確性が求められるスキャルピングにてテラ口座は最適解の1つ。
ただし、まだまだMT5に対応したEAは少ないので自動売買目的ではデメリットも。
そのため、AXIORYのスキャルピングを裁量で行うならテラ口座、自動売買ならナノ口座を利用すると良いでしょう。
スキャルピングするならナノ・テラ口座がおすすめ
AXIORY(アキシオリー)でスキャルピングに適した口座はナノ口座とテラ口座の2つがあり、主な特徴は以下です。
- スプレッドが狭い
- ECN方式
- ナノ口座はMT4・cTraderが利用可能
- テラ口座はMT5専用口座
ナノ・テラ口座は全く同じ取引スペックを持ちますが、対応する取引ツールだけは異なっています。
ここではナノ・テラ口座の口座スペックを紹介し、併せてどんな人におすすめか解説していきますので、詳しく見ていきましょう。
スプレッドがとにかく狭い
AXIORYのナノ・テラ口座ではスプレッドが狭く設定されていますが、取引手数料がかかってしまいます。
しかし、取引手数料を加味したとしてもスプレッドコストは十分に低く抑えることが可能です。
以下の表はAXIORYの4口座のスプレッド一覧表になります。
通貨ペア | ナノ/テラ口座 | スタンダード口座 | マックス口座 |
---|---|---|---|
USD/JPY | 1.0pips | 1.3pips | 3.0pips |
EUR/JPY | 1.0pips | 1.7pips | 3.0pips |
GBP/JPY | 1.3pips | 2.4pips | 2.2pips |
AUD/JPY | 1.3pips | 1.8pips | 1.9pips |
EUR/USD | 0.8pips | 1.2pips | 1.9pips |
GBP/USD | 1.0pips | 1.6pips | 2.2pips |
AUD/USD | 1.0pips | 1.5pips | 2.3pips |
AXIORYスタンダード口座より、ナノ口座やテラ口座の方がスプレッドが狭くなっているため、取引回数の増えるスキャルピングではナノ・テラ口座がおすすめです。
さらに、ナノ・テラ口座はスプレッド以外にもスキャルピングと相性が良い特徴がありますので、下記にてそれぞれの解説します。
ナノ・テラ口座はECN方式を採用
AXIORYナノ・テラ口座ではECN方式を採用しているため、取引の透明性が高く「ストップ狩り」「レート操作」などが起こりません。
タイミングやスピードが重視されるスキャルピングとの相性が非常にいい口座といえますね。
また、ECN方式では取引量の多い時間帯であれば大ロットでの取引も約定しやすく、大口のトレーダーでもスムーズに取引可能です。
ナノ口座はMT4・cTraderが利用可能
ナノ口座はMT4・cTraderといった2つのツールを利用することができます。
MT4は多くの自動売買EAに対応しており、注文数の多いスキャルピングでも少ない労力で取引可能です。
また、cTraderはスキャルピング特化の取引ツールなのでAXIORYとの相性も抜群。機能もスキャルピング寄りなので快適な取引ができるでしょう。
どちらも優れた取引ツールなので、「自動売買でスキャルピングがしたい」「cTraderでより専門的にスキャルピングがしたい」といった方はナノ口座がおすすめです
テラ口座はMT5専用口座
AXIORYのテラ口座はMT5専用の口座のため、MT4やcTraderを利用した自動売買目的の方にはおすすめできません。
ただし、MT5にはMT4にはない多くの機能があり、約定スピードも速いという特徴があります。
そのため、裁量でのスキャルピングが目的の方・MT5を利用したい方であれば、動作スピードも速く快適な取引が可能なテラ口座を利用しましょう。
AXIORYでスキャルピングをする際の注意点を解説
AXIORY(アキシオリー)でスキャルピングをする際の注意点として以下の4つがあります。
- スリッページが起きることがある
- レバレッジ制限がかかると証拠金維持率が急変する
- ナノ・テラ口座は取引手数料がかかる
- スキャルピング系EAの注意点
それでは、注意点を1つ1つ丁寧に解説していきますので、取引で失敗しないためにもぜひ確認してみてください
スキャルピングではスリッページに注意が必要
まず、ECN方式は状況によってはスリッページが発生することに注意しましょう。
インターバンク市場では顧客注文がオークション方式で処理されているため、市場に注文が溜まっている状況などが原因でスリッページが発生してしまうこともあります。
AXIORYでは下の画像のようにスリッページの実績も公表されています。
88.814%は±0.3pips以内で約定しているものの、ごく稀に3pips以上のスリッページが発生しています。
流動性の低い時間帯や経済指標の発表時などはスキャルピングを避けたほうがよいでしょう。
レバレッジ制限がかかると証拠金維持率が急変する
AXIORYでは口座残高によるレバレッジ制限があり、証拠金維持率が急変するの注意が必要です。
全リアル口座の有効証拠金※ | マックス口座 | ナノ口座 スタンダード口座 テラ口座 ゼロ口座 |
---|---|---|
0 〜 300,000 JPY | 2000倍 | 1000倍 |
300,001 〜 500,000 JPY | 1000倍 | 1000倍 |
500,001 〜 700,000 JPY | 800倍 | 800倍 |
700,001 〜 1,400,000 JPY | 600倍 | 600倍 |
1,400,001 〜 7,000,000 JPY | 500倍 | 500倍 |
7,000,001 〜 14,000,000 JPY | 400倍 | 400倍 |
14,000,001 〜 28,000,000 JPY | 300倍 | 300倍 |
28,000,001 〜 42,000,000 JPY | 200倍 | 200倍 |
42,000,001 〜 75,000,000 JPY | 100倍 | 100倍 |
75,000,001 JPY 〜 | 50倍 | 50倍 |
※クレジットを含む。ただし、ウォレット・アルファ口座を省く
ちなみにAXIORYのロスカット水準は20%。
例えばレバレッジ200倍のときにドル円の価格が100円から99.1円まで下落すると、証拠金維持率が20%になるのでロスカットが発動してしまいます。
一方でレバレッジ400倍であれば、証拠金維持率が40%なのでマージンコールが発生するもののロスカットは発動しません。
このように、AXIORYではレバレッジによって含み損に耐えられる幅が変わってくるので、スキャルピングの際はレバレッジ制限にも注意を怠らないようにしてください。
AXIORYナノ・テラ口座は取引手数料がかかる
AXIORYナノ・テラ口座では、往復で6ドルの取引手数料がかかることにも注意。
ECN方式では注文を直接インターバンク市場に流すため、FX業者の介在する余地がありません。そこでAXIORYのような海外FX業者は、利益として取引手数料を徴収しています。
ですので、スキャルピングをする時はスプレッドだけでなく取引手数料も加味してコストを計算しておきましょう。
なお、AXIORYは業界で比較しても低スプレッドですので、手数料があってもスプレッドが低い分、結局取引コストを抑えることはできます。
スキャルピング系EAはVPSが必須
最後の注意点として、AXIORYでスキャルピング系EAを使用する際は、MT4(MT5)を起動した状態で行う必要があることが挙げられます。
そこで役に立つのがVPS(仮想専用サーバー)です。VPSはVPS業者のデータセンター内に仮想デスクトップパソコンが持てるので、自宅PCをつけなくともEAを稼働させることができます。
また、EAの良し悪しはバックテスト(過去の検証データ)だけでは図れません。バックテストはあくまで過去における成績であって、過去の成績は都合の良い部分だけを切り取ることもできるのでEAを選ぶ際には注意してください。
そして、EAで利益をあげるためには、2024年現在の相場で検証したフォワードテストも行う必要があります。このようにEAで継続的に勝てるようになるには地道な検証作業が必要だということも覚えておきましょう。
以上が、AXIORYのスキャルピングにおける注意点の解説となります。
AXIORYのスキャルピングに関するよくある質問
最後に、AXIORY(アキシオリー)のスキャルピングに関するよくある質問について見ていきましょう。
AXIORYのロスカットルールを教えてください
AXIORY(アキシオリー)では、証拠金維持率が20%を下回った場合にロスカットが発動します。
保有ポジション | 評価損 | ロスカットの執行タイミング |
---|---|---|
ポジションA | -10,000 | 2番 |
ポジションB | -50,000 | 1番 |
ポジションC | -2,000 | 3番 |
また、ロスカット以前に証拠金維持率が50%を下回った段階でマージンコールが発生します。
マージンコールが発生するとMetaTraderのターミナルウインドウ内の損益表示欄が赤色で表示されます。
その後証拠金維持率が20%を下回った時点でロスカットが執行されます。取引量が大きければ大きいほど、小さな値動きでも証拠金維持率は大きく変動しますのでご注意ください。
トレードでは事前のリスク把握がとても重要なので、事前にマージンコールやロスカットが発生する価格水準を把握しておきましょう。
また、ロスカットは評価損の大きなポジションから順次執行されていきます。
AXIORYでは両建て取引はできますか?
AXIORY(アキシオリー)では、両建て取引が可能です。両建とは売りと買いのポジションを持つことで損益を固定することができます。
しかし、損益を固定するためには売りと買いのポジションを同じ数量持たなければならないため、余計に証拠金が必要になってしまいます。
スキャルピングのように短期で効率的に資金を回転させていくトレードスタイルにはかみ合わない取引方法といえるでしょう。
両建てではポジション管理も大変なので特別な目的がない限り、スキャルピングでの両建てはあまりおすすめできません。
AXIORYでは追証請求はありますか?
追証の請求はありません。急激な値動きによりロスカットが間に合わないような事態が発生した場合、口座資金以上の損失が出る可能性もあります。
口座以上の損失が発生した場合、国内のFX業者では追加で証拠金を入金しなければなりません。
しかし、AXIORYではゼロカットを採用しているため、たとえ口座残高がマイナスになったとしても追加で証拠金を入金する必要はありません。したがって、最悪の場合でも口座資金が最大損失額となります。
まとめ
AXIORY(アキシオリー)はスキャルピングに最適な口座といえます。その主な理由として以下の7つを解説してきました。
- AXIORYがスキャルピング取引を認めている
- スプレッドが狭く取引コストが抑えられる
- 約定力が高く瞬時に取引が成立する
- ナノ口座はECN方式を採用している
- cTraderとMT5、MT4の3タイプが選べる
- EAの利用制限も特になし
- テラ口座は約定力がさらに高いMT5が利用可能
スキャルピングで重要な低スプレッドや高い約定力をはじめ、必要な取引環境が十分に整えられています。スキャルピングではトレード技術が必要とされることはもちろんですが、トレードするための土台となる環境も非常に重要です。
このようにAXIORYはスキャルピングトレーダーのニーズを満たす環境作りに積極的です。さらに、AXIORYでは情報開示にも積極的で、信頼性も高い海外FX業者です。
取引環境と信頼性を備えた AXIORYでスキャルピングを行ってみてはいかがでしょうか。
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