弊社Webサイトをご覧いただきありがとうございます。エモーショナルリンク合同会社の山下です。
新卒でWebマーケティング会社に就職し10年みっちり修行させていただき、より多くのビジネスの集客のお手伝いをしたい!との思いでこのエモーショナルリンクを創業いたしました。
多くの頼りがいのあるパートナー陣でお客様のビジネスの”集客”をまるっとお任せいただければと思います。
CEO 山下 哲生 Yamashita Tetsuo
1987年生まれ。
新卒で就職したメディア運用・SEOの企業にて5年連続社内年間MVPを獲得。
2020年に退職し独立。3社のWeb集客支援をした後、2021年にエモーショナルリンク合同会社を創業。
社名 | エモーショナルリンク合同会社 |
代表者 | 山下哲生 |
本社所在地 | 中央区京橋1-19-2 |
法人番号 | 5010003026284(国税庁) |
資本金 | 500万円 |
取引先銀行 | みずほ銀行 楽天銀行 横浜銀行 |
主な取引先企業 | 株式会社WOBU 株式会社RiskTaker |
SDGsの取り組み
エモーショナルリンク合同会社では企業活動の一環として、様々なCSR活動、SDGsへの取り組み、寄付などを行なっております。
以下に行った活動について随時掲載して行きます。
完全リモートワークを推進
エモーショナルリンク合同会社では完全リモートワークを推奨しています。
そのため、オフィスでの大幅な節電を実現しました。
この取り組みは

この2つのゴール達成に貢献しています。
社員全員にマイバッグ・マイボトルを配布
社員全員にマイバッグ・マイボトルを配布し、常に無駄なゴミを出さないよう心がけています。
この取り組みは、

このゴール達成に貢献しています。
人権の尊重に関する取り組み「Myじんけん宣言」
法務省が進める「Myじんけん宣言」に賛同し、Myじんけん宣言を行いました。
「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。

- 働きがいのある仕事の実現に取り組みます。
- 様々なハラスメントを防止するための教育・対策を実施します。
- 人権尊重のための方針に基づき、社内の体制を整備します。
- 性別や年齢・障害・人種・国籍を問わない雇用の機会を提供し、活躍できる職場環境を整えます。
地域SDGs活動
SDGsへの貢献活動について紹介致します。
当社ではSDGsはCSR活動の中でも優先順位の高い社会的責任だと考え、様々なSDGsプロジェクトに賛同・参画しております。
中でも地域や大学のSDGsのパートナー活動として、地域創生活動やSDGsの情報発信を行っております。
以下、具体的なCSR活動について紹介していきます。
知って、肝炎プロジェクト

厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」は肝炎の正しい知識の普及と肝炎ウイルス検査受検率向上を目的として活動しています。
多くの著名人も協賛するこのプロジェクトに当社も賛同しており、当社メンバーをはじめ、様々なところでロゴやプロジェクトを広報することで一人でも肝炎になるリスクや可能性を減らしたいと思っています。
プレミアムフライデー

プレミアムフライデーは積極的に金曜日の時間を有意義に使ってもらうために、企業の取り組みとして業務時間をいつもより早く切り上げられるプロジェクトです。
当社では社員のライフワークバランスを尊重し、フレックス制度を導入しております。さらに毎週金曜日は良い時間を過ごしてもらうために業務時間を月曜日~木曜日に移行することができる取り組みを行っております。
海と日本PROJECT

海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
当社としても海洋を守る寄付活動を行なっていくため、四半期に一回ビーチクリーン活動に参加しています。
寄付活動
様々な財団や団体の賛助会員として、定期的な寄付活動を行っていますのでご紹介します。
東日本大震災復興支援財団

2011年3月11日に発生した東日本大震災への復興支援のため、東日本大震災復興支援財団に寄付をさせて頂きました。
北海道環境財団

北海道の美しい自然環境を保護する一環として、「北海道e-水プロジェクト」や「北海道生物多様性保全活動連携支援センター(HoBiCC)」に寄付をさせて頂きました。
>>北海道環境財団
屋久島環境文化財団

「屋久島の自然を未来へ」という想いに賛同し、環境保全活動や環境学習活動の支えになればという事で寄付をさせて頂きました。
日本児童養護施設財団

全国の児童養護施設や子どもの現状を重く受け止め、総合寄付サイトを通じて定期的に寄付をさせて頂いております。