熊本大学 教授システム学研究センター所属 都竹 茂樹 教授に「健康経営の一環として注目すべきメタボリックシンドローム予防」というテーマでお話をお聞きしました。
日本の全人口のうち、予備群も含めれば約3割にものぼると言われるメタボリックシンドローム。その放置によって発症するのは、脳卒中・心筋梗塞などの三大疾病を始めとした重い病気群。そのリスクから従業員を守ることは、企業にとって生産性を大きく左右すると言えるでしょう。そこで、経営者を含め全てのビジネスマンが理解しておくべきメタボの効果的な予防策について、産業医も務められている都竹教授にお話を伺いました。
記事はこちら:「メタボリックシンドロームの放置は危険!企業が予防に取り組むべき本当の理由」
都竹茂樹 教授についてはこちら:「熊本大学 都竹茂樹 教授」