東京フィルハーモニー交響楽団、東京大学先端科学技術研究センター所属、近藤薫先生に「芸術の社会実装」というテーマでお話をお聞きしました。
これまでの社会は合理性の追求により発達してきましたが、社会が今後更なる発展を遂げるためには、論理的思考では捉えることができない「感性」無くして限界があると言われています。そこで今回、近藤先生に「芸術の社会実装」について、最新の研究事例とともに詳しくお伺いしました。
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「『知性』偏重の脆さ。本当の多様性と自律性を知るには、芸術で『感性』を育むことが必要」
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「近藤薫オフィシャルウェブサイト」