九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所ご所属の高橋幸奈 准教授に「日本におけるクリーンエネルギー研究開発の現状と将来」についてお話をお伺いしました。
世界の中でもエネルギー自給率の低さが課題の日本ですが、中でも解決のための一つの糸口として研究開発が進んでいるのが太陽光発電です。広い面積を要するイメージの太陽光パネルですが、近い将来、高効率に発電できる小型化パネルや、普通の窓のように可視光を通すパネルが実用化されるかもしれません。そこで今回は、クリーンエネルギーの課題や将来性について、高橋先生に分かりやすくご説明いただきました。
記事はこちら：「研究が進む太陽光発電。膨大な光のエネルギーは社会をどう変えるか」
高橋幸奈先生についてはこちら：「九州大学 研究者情報」
※当記事は、高橋先生研究室HPでもご紹介いただきました。
