1,000倍が期待できる銘柄の取引所
仮想通貨取引所 | 特徴・おすすめ銘柄 |
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FXGT | DOGEなどアルトコイン多数 最大1000倍のレバレッジ可 15,000円の口座開設ボーナス |
XM | リップルなど豊富な仮想通貨 最大レバレッジ500倍 13,000円の口座開設ボーナス |
Bybit | 柴犬など約350種類のアルトコイン 最大レバレッジ100倍 4,500円の新規登録ボーナス |
- 「今後1000倍に値上がりしそうな仮想通貨の銘柄は?」
- 「伸びる可能性の高い銘柄の選び方は?」
- 「仮想通貨をレバレッジ1000倍で取引するには?」
上記のように悩む仮想通貨トレーダーも多いのではないでしょうか。
結論、仮想通貨では、過去に1000倍以上になった銘柄が存在します。
しかし、1000倍以上に高騰するのはマイナーな草コインが多いので、銘柄選びが重要なポイントです。
この記事では、今後1000倍に伸びる可能性の高い仮想通貨一覧や、銘柄の選び方・買い方、おすすめ取引所を徹底解説するので、ぜひ参考にしてください!
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- 【2024年】今後1000倍になる可能性が高い仮想通貨一覧12選
- リップル(XRP)/今後1000倍が見込める銘柄①
- アイオーエスティー(IOST)/今後1000倍が見込める銘柄②
- レイディウム(RAY)/今後1000倍が見込める銘柄③
- エンジンコイン(ENJ)/今後1000倍が見込める銘柄④
- ベーシックアテンショントークン(BAT)/今後1000倍が見込める銘柄⑤
- サンド(SAND)/今後1000倍が見込める銘柄⑥
- ステラルーメン(XLM)/今後1000倍が見込める銘柄⑦
- ビットトレント(BTT)/今後1000倍が見込める銘柄⑧
- シアコイン(SC)/今後1000倍が見込める銘柄⑨
- ライトコイン(LTC)/今後1000倍が見込める銘柄⑩
- コスモス(ATOM)/今後1000倍が見込める銘柄⑪
- ビーム(BEAM)/今後1000倍が見込める銘柄⑫
- 過去に1000倍になった仮想通貨7銘柄
- 今後値上がりする見込みがある仮想通貨の銘柄を選ぶポイント
- おすすめの仮想通貨取引所
- 仮想通貨の1000倍における注意点
- よくある質問
- まとめ/今後1000倍になる仮想通貨について
【2024年】今後1000倍になる可能性が高い仮想通貨一覧12選
まず、今後1000倍に上がる可能性が高い仮想通貨一覧(2024年最新版)からご紹介します!
これから伸びる可能性の高い仮想通貨の銘柄は、下記の12種類です。
- リップル(XRP)
- アイオーエスティー(IOST)
- レイディウム(RAY)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- サンド(SAND)
- ステラルーメン(XLM)
- ビットトレント(BTT)
- シアコイン(SC)
- ライトコイン(LTC)
- コスモス(ATOM)
- ビーム(BEAM)
では、今後1000倍に上がりそうな仮想通貨を順に見ていきましょう!
リップル(XRP)/今後1000倍が見込める銘柄①
(引用:リップル公式サイト)
シンボル(通貨) | XRP |
時価総額ランキング | 4位 |
価格 | 117円 |
おすすめ取引所 | FXGT XMTrading |
リップル(XRP)は、国際送金を速く低コストで行うことを目的とする仮想通貨。将来性を非常に期待されています。
ビットコイン・イーサリアムと並んで仮想通貨を代表する銘柄なので、リップル・XRPの名前をご存知の方も多いことでしょう。
- 国際送金処理のスピードが速い
- 送金手数料が安い
- 法定通貨との橋渡し(ブリッジ通貨)の役割もある
- 大手金融企業と提携
2017年、リップルは国際送金の処理能力が評価され、大手企業と次々に提携。価格も最高値で約380円まで高騰しました。0.4円以下の時代から見ると、1000倍以上の値上がりです。
現在は100円台ですが、2024年は上昇傾向にあります。また、ビットコインほど価格が高くないのもリップルの魅力です。
今後、リップルが再び高騰して1000倍以上になる可能性は十分にあるでしょう!
(FXGT公式サイト)
アイオーエスティー(IOST)/今後1000倍が見込める銘柄②
シンボル(通貨) | IOST |
時価総額ランキング | 159位 |
価格 | 1.24円 |
おすすめ取引所 | Bybit MEXC |
アイオーエスティー(IOST)は、DApps(分散型アプリ)の開発を目的とした仮想通貨です。
- 非中央集権型のコンセンサスアルゴリズムを採用
- クレジットカード並みの高性能で処理速度が速い
- マイニングの消費電力の軽減・環境問題の解決にも期待
- 過去に億り人を輩出したことがある
アイオーエスティーは、電力・医療・DeFiなど、多分野での活用が期待されています。
2022年には、総合格闘技団体RIZINが、IOSTチェーンでNFT開発を行うと発表するなど話題性も十分です。
現在の価格は約1円と安いので、1000倍になることを期待して今のうちに買っておくのもよいでしょう。
格闘家の朝倉未来選手も、億り人になった1人です。
億り人になりたい方は、ぜひアイオーエスティーでチャレンジしてみましょう。
(Bybit公式サイト)
レイディウム(RAY)/今後1000倍が見込める銘柄③
シンボル(通貨) | RAY |
時価総額ランキング | 322位 |
価格 | 34円 |
おすすめ取引所 | Bybit Gate.io |
レイディウム(RAY)は、solanaブロックチェーンで構築された分散型取引所(DEX)です。
- スマートコントラクト機能を搭載
- 既存のDEXと比較して処理速度が速く手数料も安い
- 他の仮想通貨との互換性があるので期待大
- SOL(ソラナ)と価格が連動しやすい
レイディウムの主機能であるスマートコントラクトとは、契約内容を自動で実行する仕組みのこと。イーサリアムにも搭載された機能です。
- 10万円を貸す
- 1年後に1万円返済
- 2年後に2万円返済
- 上記を契約した時点で②・③の契約も自動的に実行される
レイディウムなら、上記のような処理を高速かつ低コストで実現できます。他の仮想通貨との互換性も高いため、これから伸びると期待大の銘柄です。
1000倍に値上がるだけの余地は十分あると見てよいでしょう!
(Bybit公式サイト)
エンジンコイン(ENJ)/今後1000倍が見込める銘柄④
シンボル(通貨) | ENJ |
時価総額ランキング | 101位 |
価格 | 43円 |
おすすめ取引所 | XMTrading Bybit |
エンジンコイン(ENJ)は、個人や企業がNFTを簡単に利用できることを目的とした仮想通貨です。
- NFTの作成・販売ができる
- オンラインゲームの開発ができるプラットフォーム
- 大手企業と提携
NFT(非代替性トークン)とは、偽造不可のデジタルデータを言います。
以下のような、著作権を所有したデータをイメージ頂くと分かりやすいでしょう。
- 絵画・アート
- 画像
- 音楽
- 動画
エンジンコインは、専門的な知識がなくてもNFTを作成・販売できるため、仮想通貨業界でも注目を集めています。
すでにマイクロソフトやサムスン電子とも提携しており、今後さらに大手企業との提携が進むかが注目ポイント。
NFTはこれから伸びる分野とされているので、エンジンコインが1000倍になる可能性は大いにあるでしょう!
(XMTrading公式サイト)
ベーシックアテンショントークン(BAT)/今後1000倍が見込める銘柄⑤
シンボル(通貨) | BAT |
時価総額ランキング | 105位 |
価格 | 28円 |
おすすめ取引所 | XMTrading Bybit |
ベーシックアテンショントークン(BAT)は、Webブラウザ「BRAVE」で使用される仮想通貨です。
- BRAVEはプライバシー保護を重視したブラウザ
- BRAVEは広告を自由に削除できる
- BRAVEで広告を閲覧すればBATを獲得できる
BRAVEは、Web3.0時代の新たなブラウザと言われており、将来性を期待されています。
BRAVEが気になる方は、こちらよりダウンロード可能です。
今後、BRAVEがChromeのように普及すれば、ベーシックアテンショントークンの価格が1000倍に高騰する可能性もあるでしょう。
(XMTrading公式サイト)
サンド(SAND)/今後1000倍が見込める銘柄⑥
シンボル(通貨) | SAND |
時価総額ランキング | 48位 |
価格 | 62円 |
おすすめ取引所 | Bybit MEXC |
サンド(SAND)は、メタバースゲーム「ザ・サンドボックス」で利用できる仮想通貨です。
- ゲーム内ではSANDを使ってNFTとしてアイテムを売買できる
- ゲーム内で稼いだSANDは換金できる
- 大手企業と提携
- 2021年の仮想通貨バブル期には100倍以上に価格高騰
メタバースとは、アバターを使って楽しむ仮想空間のこと。これから伸びる市場として、メタバースは注目されています。
今後、メタバース市場が拡大すればザ・サンドボックスの注目度が上がり、仮想通貨SANDの価格も上昇するでしょう!
大手企業の参入が増えれば、1000倍まで高騰する可能性も十分あり得るでしょう。
(Bybit公式サイト)
ステラルーメン(XLM)/今後1000倍が見込める銘柄⑦
シンボル(通貨) | XLM |
時価総額ランキング | 17位 |
価格 | 24円 |
おすすめ取引所 | FXGT XMTrading |
ステラルーメン(XLM)は、個人間の送金取引を円滑に行うことを目的とする仮想通貨です。
- リップルの開発者によって考案
- ステラ財団による中央集権的な仮想通貨
- 送金速度が速く送金手数料も安い
- ブリッジ通貨としての役割がある
ステラルーメンは、リップルと同様に、国際送金の速さや手数料の安さが強み。
2024年5月現在、ステラルーメンの価格はリップルの5分の1程度なので、買いやすい状況です。
2018年には、IBMがステラルーメンを国際送金システムに採用すると発表し、上場時の約290倍にまで価格高騰した実績も!
今後、国際送金はさらに拡大される分野と見られており、ステラルーメンが1000倍に伸びる可能性は大いにあるでしょう。
ビットトレント(BTT)/今後1000倍が見込める銘柄⑧
シンボル(通貨) | BTT |
時価総額ランキング | 85位 |
価格 | 0.000066円 |
おすすめ取引所 | MEXC Gate.io |
ビットトレント(BTT)は、P2P(個人間)ファイル共有プラットフォームを提供する仮想通貨です。
- 元々ビットトレントはP2Pの通信プロトコル管理企業
- 2019年にトロン(TRON)に買収された
- トロン(TRON)の価格と連動しやすい
P2Pとは、サーバーなどを経由せずに、直接個人ユーザー同士でファイルをやり取りすることを言います。
ビットトレントは、個人間でファイル共有できる利便性や、アップロード速度の速さが強みです。Web3.0時代が到来すれば、ビットトレントの注目度はさらに上がるでしょう。
2024年5月現在、ビットトレントは1円以下の草コイン。1000倍の高騰を狙いやすい銘柄と言えます。
買収元のトロン(TRON)の価格が上がったときを狙って、ビットトレントを購入するのもおすすめですよ!
シアコイン(SC)/今後1000倍が見込める銘柄⑨
シンボル(通貨) | SC |
時価総額ランキング | 146位 |
価格 | 0.46円 |
おすすめ取引所 | Bybit MEXC |
シアコイン(SC)は、個人のPCの空き容量を企業に貸し出す際に、対価として支払われる仮想通貨です。
- 管理者のいない分散型ストレージサービス
- 個人が企業に対して未使用ハードドライブスペースを貸し出せる
- 借りる企業は従来のクラウドサービスより低コストで利用可能
従来、Dropboxのような中央集権的な企業のサービスを利用する際は、管理者に利用料を払う必要がありました。
しかしシアコインを活用すれば、料金は10分の1程度。コスト削減を実現できる仮想通貨として、シアコインは企業に注目されています。
今後、多くの企業でシアコインの活用が増えれば、1000倍に高騰することは十分あり得るでしょう。
2024年5月現在で0.46円。シアコインを買うなら、1円以下の今がおすすめですよ!
ライトコイン(LTC)/今後1000倍が見込める銘柄⑩
シンボル(通貨) | LTC |
時価総額ランキング | 12位 |
価格 | 12,858円 |
おすすめ取引所 | FXGT XMTrading |
ライトコインは、決済手段として普及することを目的とした仮想通貨です。
- ビットコインをベースに開発された仮想通貨
- ビットコインより処理速度が速い
- 2023年8月は半減期
ライトコインは、ビットコインに次ぐ歴史を持った仮想通貨なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
ライトコインとビットコインの違いを簡単に言うと、下記の通り。
- ビットコイン:価値の保存手段
- ライトコイン:取引の決済手段
ちなみに、ライトコインは近々「半減期」を迎えます。半減期とは、マイニングを行っているマイナーへの報酬額が減少する時期のことです。
ライトコインの半減期には、マイナーはガチホする傾向が強まり、仮想通貨としての価値・価格が上がりやすい傾向にあります。
ライトコインは、いきなり1000倍とまでは行かずとも、大きな価格上昇を期待できるでしょう!
(XMTrading公式サイト)
コスモス(ATOM)/今後1000倍が見込める銘柄⑪
シンボル(通貨) | ATOM |
時価総額ランキング | 25位 |
価格 | 1,288円 |
おすすめ取引所 | Bybit MEXC |
コスモスは、互換性のないブロックチェーンをつなぐことが目的の仮想通貨です。
- スマートコントラクト機能を搭載
- スケーラビリティ問題(処理遅延・手数料の高騰など)
- ステーキングの報酬としても利用されている
ビットコインとリップルには互換性がありません。そのため、ビットコインをリップルに交換するためには、取引所を経由することが必須。
しかし、コスモスを活用すれば、ビットコインとリップルをつなぐことができ、取引所を経由しなくても通貨の交換が可能です。
仮想通貨は今後も増えることが予想され、互換性のない銘柄同士をつなぐコスモスの役割は、さらに大きくなると考えられます。
仮想通貨市場が盛り上がれば、連動してコスモスが1000倍に価格高騰する可能性は十分あるでしょう!
(Bybit公式サイト)
ビーム(BEAM)/今後1000倍が見込める銘柄⑫
シンボル(通貨) | BEAM |
時価総額ランキング | 943位 |
価格 | 4.85円 |
おすすめ取引所 | MEXC Gate.io |
ビーム(BEAM)は、匿名性・プライバシー保護を目的とした仮想通貨です。
- Mimblewimbleの技術を活用
- 匿名性(取引情報を隠す)に優れた仮想通貨
- スケーラビリティ(拡張性)向上も目指す
ビーム(BEAM)は、ビットコインの弱点である「匿名性の低さ・取引速度の遅さ」の解決を目指しています。
今後のネット社会でプライバシー保護が注目されれば、ビームの価格が上がる可能性は高いでしょう。
プライバシー規制に関する前向きなニュースが出れば、ビームの価格が一気に1000倍まで上がることもあり得ますよ!
過去に1000倍になった仮想通貨7銘柄
続いて、過去に1000倍になった仮想通貨7銘柄を見ていきましょう!
過去に億り人を誕生させた銘柄が気になる方は、ぜひご一読くださいませ。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- カルダノ(ADA)
- バイナンスコイン(BNB)
- リップル(XRP)
- ドージコイン(DOGE)
- 柴犬コイン(SHIB)
ビットコイン(BTC)
最安値 | 約6円(2010年) |
最高値 | 約730万円(2021年) |
値上がり倍率 | 約120万倍 |
過去に1000倍になった銘柄の1つ目は、ビットコイン(BTC)です。
現在では仮想通貨を代表する銘柄・ビットコインも、最初は草コイン状態。しかし、2021年の仮想通貨バブル期に爆上げ!1000倍どころか、約120万倍にまで値上がりしました。
今のビットコインはすでに400万円。ここから1000倍の価格まで伸びるのは難しいでしょう。
ただし、レバレッジ取引なら、今後もビットコインで1000倍稼げる可能性はあります。
(Bybit公式サイト)
イーサリアム(ETH)
最安値 | 約60円(2015年) |
最高値 | 約54万円(2021年) |
値上がり倍率 | 約9000倍 |
過去に1000倍になった銘柄の2つ目は、イーサリアム(ETH)です。
時価総額ランキング2位のイーサリアムも、仮想通貨バブル期以前は低価格。しかし、2021年の仮想通貨ブームで、9000倍にまで値上がりしました。
さすがに、2024年現在の30万円から1000倍に伸びるのは難しいですが、イーサリアムはビットコインを抜く可能性のある銘柄です。今後もイーサリアムの値動きに注目しましょう!
イーサリアムもビットコインと同じく、レバレッジ取引すれば「資金の1000倍稼ぐ」ことは不可能ではありません。
(Bybit公式サイト)
カルダノ(ADA)
最安値 | 約0.2円(2015年) |
最高値 | 約325円(2021年) |
値上がり倍率 | 約1600倍 |
過去に1000倍になった銘柄の3つ目は、カルダノ(ADA)です。
カルダノは、オンラインカジノで利用できる仮想通貨として、将来性を期待されています。
2015年のプレセールでは1円以下の草コインでしたが、2021年の仮想通貨バブル期に1600倍の325円まで高騰!
2024年現在は40円前後まで落ちていますが、低価格の今こそ買い時と見ることもできます。
バイナンスコイン(BNB)
最安値 | 約11円(2014年) |
最高値 | 約74,000円(2021年) |
値上がり倍率 | 約6700倍 |
過去に1000倍になった銘柄の4つ目は、バイナンスコイン(BNB)です。
バイナンスコインは、仮想通貨取引所のBinanceが発行する仮想通貨。時価総額ランキング5位と、安定した人気を誇ります。
バイナンスコインは、約7年間で6700倍にまで値上がりした実績があり、2024年以降もおすすめしたい仮想通貨銘柄です。
ちなみにバイナンスコインは、FXGTやMEXCなど、Binance以外の仮想通貨取引所でも購入できますよ!
リップル(XRP)
最安値 | 約0.3円(2014年) |
最高値 | 約380円(2018年) |
値上がり倍率 | 約1200倍 |
過去に1000倍になった銘柄の5つ目は、リップル(XRP)です。
リップルは、先述の「今後1000倍になる可能性が高い仮想通貨一覧」でも紹介しましたね!過去に1000倍になった実績がありながら、まだこれから伸びる可能性のある仮想通貨ということです。
リップルは、大手金融企業との提携が発表され、2017年末~2018年に約380円まで高騰しました。
2023年に入り、リップルは再び上昇気配!2023年1月から7月にかけて、すでに3倍になっています。1000倍の爆上げの予兆かも?
ドージコイン(DOGE)
最安値 | 約0.01円(2015年) |
最高値 | 約63円(2021年) |
値上がり倍率 | 約6300倍 |
過去に1000倍になった銘柄の6つ目は、ドージコイン(DOGE)。
ドージコインは、ジョークで作られた仮想通貨(ミームコイン)です。
テスラ社CEOで、Twitter社を買収したことでも有名なイーロン・マスク氏の言動で価格高騰しやすい特徴があります。
- 犬の写真をアップ
- 「ドージコインは皆の仮想通貨だ」
- 「私は柴犬を飼う」
上記のような言動だけで、ドージコインは約6300倍に爆上げ!ただのミームコイン・草コインが、いきなり大注目の仮想通貨になりました。
ドージコインは、仮想通貨としての機能より、イーロン・マスク氏の発言の影響が大きいです。彼の言動次第で、今後再び1000倍以上に上がる可能性は十分にあるでしょう!
(Bybit公式サイト)
柴犬コイン(SHIB)
最安値約0.000000018円(2020年)最高値約0.009円(2021年)値上がり倍率約50万倍
過去に1000倍になった銘柄の7つ目は、柴犬コイン(SHIB)。
柴犬コインは、ドージコインを模倣したミームコインです。
柴犬コインも、イーロン・マスク氏の発言だけで、なんと50万倍という爆発的な高騰をしたのです!これが仮想通貨の魅力でもあります。
2024年現在は約0.001円の草コインですが、彼が犬について前向きな発言をすれば、また1000倍以上に上がることもあり得るでしょう!
柴犬コインは1円以下なので、ローリスクで1000倍を狙いたい方におすすめですよ!
(Bybit公式サイト)
今後値上がりする見込みがある仮想通貨の銘柄を選ぶポイント
次に、今後値上がりしそうな仮想通貨の銘柄を選ぶポイントを7つ解説します。
「1000倍に伸びる銘柄の選び方・買い方を知りたい」という方は必見ですよ!
【仮想通貨の銘柄を選ぶポイント】
- 開発された目的に将来性がある
- 技術的に優れた機能がある
- 公式サイトなどで積極的に情報公開されている
- 企業との提携・出資がある銘柄
- ロードマップ通りに開発が進んでいる
- 手数料が安い仮想通貨銘柄を選ぶ
- 1円以下の草コインを選ぶ
開発された目的に将来性がある
1つ目のポイントは、仮想通貨が開発された目的に将来性があること。
下記は一例ですが、仮想通貨は目的が明確かつ将来性があれば、価格も上がりやすい特徴があります。
- リップル:国際送金を速く安い手数料で行う
- ライトコイン:取引の決済速度を上げる
- エンジンコイン:NFT(デジタル商品)の作成・販売を行う
柴犬コインなどの例外を除けば、「その銘柄の将来性に期待して買う」ことが仮想通貨の基本です。買いが買いを呼び、価格高騰へとつながります。
以下のような分野に関わる仮想通貨は将来性があり、これから伸びる可能性が高いでしょう!
- NFT(著作権のあるデジタルデータ)
- DeFi(分散型金融)
- DEX(分散型取引所)
- メタバース(アバターの仮想空間)
- Web3.0(分散型インターネット)
技術的に優れた機能がある
2つ目のポイントは、技術的に優れた機能がある仮想通貨を選ぶこと。
仮想通貨には、似たような技術を持つ銘柄も多いです。複数の仮想通貨を比較し、技術的に優位性のある銘柄を選ぶようにしましょう。仮想通貨の技術面は、各銘柄の公式サイトに記載されています。
ただし、仮想通貨の初心者が、機能を比較するのは難しいもの。
そこでおすすめな選び方が「機能が似ていれば、時価総額ランキング上位の銘柄を優先する」という方法です。
- 時価総額ランキングが上位なら多くの人に注目される
- 注目度が高いと買う人が増える
- 買う人が増えると価値が上がり価格高騰につながる
仮想通貨の価格は、おおよそ上記の流れで作られます。
時価総額とは「現在価格×供給枚数」のことなので、ランキング上位なら、多くの方がその銘柄の技術を評価していると見てよいでしょう。
公式サイトなどで積極的に情報公開されている
3つ目のポイントは、公式サイトなどで積極的に情報公開されていることです。
将来性のある仮想通貨の公式サイトには、下記のような情報が記載されています。
- 開発メンバーの紹介
- 仮想通貨の目的・用途の解説
- ホワイトペーパーの公開
- 現在のプロジェクトの進捗状況(ロードマップ)の報告
- 新規プロジェクトの発表
- 大手企業との提携ニュース
例えば、リップルの公式サイトを例に挙げましょう!
上画像のように、リップルでは「SBIリップルアジア」の紹介をしています。
詳細をクリックすると、SBIホールディングスの公式サイトへ。そこで、SBIリップルアジアの解説や会社概要が記載されています。
これだけでも、リップルがSBIと提携して、アジアで新規事業を立ち上げていることが一目瞭然ですよね!
1000倍に上がる可能性のある仮想通貨は、公式サイトが充実しています。仮想通貨選びでは、まず公式サイトの情報を見るようにしましょう。
企業との提携・出資がある銘柄
4つ目のポイントは、企業との提携・出資がある仮想通貨銘柄を選ぶことです。
1000倍に上がる仮想通貨は、大手企業との提携や、有名企業・投資家からの出資が多いのも特徴です。以下で、提携例を見ておきましょう!
- リップル:イングランド銀行・三菱UFJ銀行・SBIホールディングス
- エンジンコイン:マイクロソフト・サムスン電子
- ステラルーメン:IBM・デロイト・TEMPO
- ライトコイン:Paypal・MoneyGram
- コスモス:トヨタ自動車
大手企業との提携は、それだけ将来性を期待される仮想通貨ということを示唆しています。今後1000倍に上がっても、なんら不思議はないでしょう。
有名企業との提携があれば、共同開発によってプロジェクトが順調に進み、価格高騰の確率も上がります。
普段からニュースを確認しておき、大手企業との提携や出資があったときを狙って買うのも、おすすめの買い方です。
ロードマップ通りに開発が進んでいる
5つ目のポイントは、ロードマップ通りに開発が進んでいること。
ロードマップとは、仮想通貨のプロジェクトの行程表・計画表を言います。
ロードマップを見れば、下記のような仮想通貨のスケジュールを把握できるはずです。
- 2023年8月までにプロジェクトAを実施
- 2023年末までにプロジェクトBをリリース
- 2024年初頭にはアップデート&バージョンアップ
順調に進んでプロジェクトが完了すれば、大型アップデートが行われて価格高騰も期待できるでしょう!
1000倍になる仮想通貨を見つけるためには、ロードマップ通り進んでいるかを確認する方法をおすすめします。
手数料が安い仮想通貨銘柄を選ぶ
6つ目のポイントは、手数料が安い仮想通貨銘柄を選ぶことです。
仮想通貨の取引では、下記のような手数料が発生します。
- 入金(送金)手数料
- 出金手数料
- 取引手数料
- スプレッド
- スワップポイント
すべてが安い仮想通貨はそうないですが、ご自身が何を優先したいかを考えながら銘柄探しをするとよいでしょう。
ちなみに、送金手数料を抑えたい方には、リップルが安いのでおすすめですよ!
1円以下の草コインを選ぶ
7つ目のポイントは、1円以下の草コインを選ぶこと。
1円以下の草コインなら価格面での伸びしろがある一方で、1円以上の仮想通貨は1000倍が難しい場合もあります。
- シアコイン(SC)0.4円:400円になれば1000倍達成
- ビットコイン(BTC)400万円:40億円になれば1000倍達成
こう考えると、やはり1円以下の草コインのほうが、1000倍に上がる確率は高いと言えるでしょう。
1円以下もしくは1円程度の草コインで、かつ時価総額ランキングが比較的上位(200位以内)の銘柄を狙う、という買い方もおすすめです。
上記の買い方をすれば、仮想通貨としての将来性・信頼性も高いうえに、少ない資金で買えるのでリスクも抑えられるでしょう!下表はご参考までに。
【低価格かつ時価総額ランキング上位の草コインの一例】
仮想通貨 | 価格 | 時価総額ランキング |
柴犬コイン(SHIB) | 0.001円 | 18位 |
ペペコン(PEPE) | 0.0002円 | 67位 |
ビットトレント(BTT) | 0.000066円 | 85位 |
ホロチェーン(HOT) | 0.18円 | 127位 |
フロキ犬(FLOKI) | 0.003円 | 128位 |
シアコイン(SC) | 0.46円 | 146位 |
アイオーエスティ(IOST) | 1.24円 | 159位 |
デジバイト(DGB) | 1.14円 | 170位 |
関連:【2024年最新】草コインのおすすめランキング10選!1円以下の一覧や取引所も紹介
おすすめの仮想通貨取引所
では、今後伸びそうな銘柄を買う際におすすめな仮想通貨取引所の一覧をご紹介します。
1000倍に上がるアルトコイン・草コインを探すなら、以下の5社がおすすめです!
- FXGT
- XMTrading
- Bybit
- MEXC
- Gate.io
FXGT/おすすめの仮想通貨取引所①
取引所 | FXGT(エフエックスジーティー) |
最大レバレッジ | 1000倍 |
通貨ペア数 | 約50種類 |
金融ライセンス | セーシェル |
ボーナス | ・口座開設ボーナス:15,000円 ・100%入金ボーナス:上限8万円 ・50%入金ボーナス:上限120万円(CryptoMax口座のみ) |
取引手数料 | 無料 |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | メール・チャット(24時間対応) |
最もおすすめしたい仮想通貨取引所は、FXGT。
仮想通貨で1000倍稼ぎたい方にとって、FXGTは外せない取引所と言ってよいでしょう。
FXGTのおすすめポイントは、ハイレバレッジ取引と豪華なボーナスです。
FXGTでは、なんと最大レバレッジ1000倍で仮想通貨取引できます!FXGTのハイレバレッジを活かせば、少ない資金から1000倍の利益をあげることも不可能ではないでしょう。
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- 1万円入金:入金ボーナス2万円が付与されて資金は3万円
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FXGTのハイレバレッジと豪華ボーナスを組み合わせれば、有利に仮想通貨取引を始められますよ!
XMTrading/おすすめの仮想通貨取引所②
取引所 | XMTrading(エックスエムトレーディング) |
最大レバレッジ | 500倍 |
通貨ペア数 | 約30種類 |
金融ライセンス | セーシェル |
ボーナス | ・口座開設ボーナス:13,000円 ・100%入金ボーナス:上限約500ドル ・20%入金ボーナス:上限1万ドル |
取引手数料 | 無料 |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | ・メール(平日24時間対応) ・チャット(平日朝9時~夜9時) |
おすすめ仮想通貨取引所の2つ目は、XMです。
海外FX業者として有名なXMですが、実は仮想通貨取引所としても優秀!
XMの仮想通貨取引は、スワップフリーで取引手数料もゼロです。取引コストを抑えたい仮想通貨トレーダーに向いているでしょう。
また、XMでは下記のボーナスが常時開催されています。
- 口座開設ボーナス:13,000円
- 入金ボーナス:最大10,500ドル
まずは、XMの口座開設ボーナスを使って、ノーリスクで仮想通貨の1000倍を狙うのもおすすめですよ!
Bybit/おすすめの仮想通貨取引所③
取引所 | Bybit(バイビット) |
最大レバレッジ | 100倍 |
通貨ペア数 | 約300種類 |
金融ライセンス | キプロス |
ボーナス | ・新規登録ボーナス:30USDT(4,500円相当・MT4口座のみ) |
取引手数料 | ・現物取引:メイカー0.1%/テイカー0.1% ・デリバティブ取引:メイカー0.02%/テイカー0.055% |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | メール・チャット(24時間対応) |
おすすめ仮想通貨取引所の3つ目は、Bybit。
Bybitは世界有数の仮想通貨取引所で、日本人トレーダーの評判も上々です。
Bybitでは、下記のようなおすすめイベントを随時開催しています。
- ステーキング
- ローンチプール
- ローンチパッド
仮想通貨で効率的に資産運用したい方にも、Bybitは非常におすすめです。
また、Bybitはボーナスも豪華。今なら下記キャンペーンを開催しています。
- 新規登録ボーナス:30USDT(4,500円相当)
今のうちにBybitで新規登録して、ボーナスをもらっておきましょう!
MEXC/おすすめの仮想通貨取引所④
取引所 | MEXC(エムイーエックスシー) |
最大レバレッジ | 200倍 |
通貨ペア数 | 約1,700種類 |
金融ライセンス | アメリカ・カナダ・オーストラリア・スイス・エストニア |
ボーナス | 21倍~200倍レバレッジチャレンジキャンペーンなど不定期開催 |
取引手数料 | ・現物取引:メイカー無料/テイカー無料 ・先物取引:メイカー無料/テイカー0.01% |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | メール・チャット(24時間対応) |
おすすめ仮想通貨取引所の4つ目は、MEXCです。
MEXCのおすすめポイントは、1,700種類という豊富な仮想通貨ペア数。1000倍になる草コインを探したい方は、MEXCは必須と言えるでしょう!
最大レバレッジも200倍と、仮想通貨取引所の中ではハイレバレッジです。
また、MEXCは、他の仮想通貨取引所と比較して、上場スピードが早いというメリットもあります。上場直後の高騰を狙いたい方にも、MEXCはおすすめですよ!
Gate.io/おすすめの仮想通貨取引所⑤
取引所 | Gate.io(ゲート) |
最大レバレッジ | 200倍 |
通貨ペア数 | 約3,000種類 |
金融ライセンス | アメリカ・香港 |
ボーナス | 取引コンテストなど不定期開催 |
取引手数料 | メイカー0.2%以下/テイカー0.2%以下 (ランクにより手数料は変動) |
日本語対応 | 一部あり |
サポート体制 | メール(24時間対応) |
おすすめ仮想通貨取引所の5つ目は、Gate.io。
Gate.ioでは、なんと3,000種類もの仮想通貨ペアでの取引が可能です!1円以下の草コインを漁るなら、Gate.ioは外せないでしょう。
ただし、Gate.ioには、注意点が2つあるのでお気をつけください。
- 日本人ユーザーは現物取引のみ可能(レバレッジ取引は不可)
- メールサポートは基本的に英語
以下のように、Gate.ioとMEXCの特徴を活かした買い方もおすすめですよ!
- 1円以下の草コイン:Gate.ioで現物取引
- 1円以上のアルトコイン:MEXCでレバレッジ取引
仮想通貨の1000倍における注意点
ここからは、1000倍になる仮想通貨を狙う際の注意点を解説します。
仮想通貨・草コインを購入する際の注意点は、下記5点です。
- 知名度が低い草コインには投資しない
- ほとんどの仮想通貨はビットコインに影響を受ける
- 国内取引所では取引できない仮想通貨銘柄が多い
- 銘柄によっては流動性が低い
- 仮想通貨は一瞬で高騰/暴落する
知名度が低い草コインには投資しない
知名度が低い草コインには、以下のようなデメリット・リスクがあるので、投資しないのが無難でしょう。
- 仮想通貨初心者にとって難易度が高い
- 高騰・暴落しやすいので損失が拡大することもある
- 詐欺コインを掴むリスクがある
草コインの中で1000倍の銘柄を見つけるのは、難しいものです。ましてや、知名度が低いとなると、ギャンブル性・リスクが高まります。
また、「知名度が低い=流動性が低い」となるので価格が乱高下しやすいです。仮想通貨の初心者だと、損失が広がる可能性もあるでしょう。
ほとんどの仮想通貨はビットコインに影響を受ける
草コインは、ビットコインの値動きの影響を受けやすい傾向にあります。
ビットコインは仮想通貨の象徴です。ビットコインと草コインの価格は、ある程度連動するとお考えください。
- ビットコインが爆上げしているときは、好材料のない草コインでも上がりやすい(例:2021年)
- ビットコインが下落しているときは、好材料のある草コインでも上がりにくい(例:2022年)
仮想通貨・草コインで1000倍を狙うなら、ビットコインが上昇しているときがおすすめです。
2024年のビットコインは上昇傾向にあるので、草コインで1000倍を目指す方には絶好のチャンスでしょう!
国内取引所では取引できない仮想通貨銘柄が多い
仮想通貨・草コインを買うなら、海外取引所をおすすめします。
国内取引所では、取引できない仮想通貨銘柄が多いのでご注意ください。
金融庁の規制があり、国内取引所では取引可能な仮想通貨銘柄が決まっています。1000倍になるような草コインは、ほぼ取り扱いがないと考えてよいでしょう。
銘柄によっては流動性が低い
仮想通貨(特に草コイン)は、銘柄によっては流動性が低い銘柄も存在します。
流動性が低いということは、時価総額も低く、取引が活発に行われていないということです。
流動性の低い銘柄は、大口投資家の売買によって1000倍に高騰する可能性がある一方で、すぐ無価値になるリスクもあるので気をつけましょう。
仮想通貨は一瞬で高騰/暴落する
仮想通貨は、一瞬で高騰・暴落することがあるのでご注意ください。
上画像は、2022年5月に発生した、LUNA大暴落の衝撃的チャートです。たった数日で、1億分の1にまで価格が暴落しました。
仮想通貨では、高騰・暴落の発生を想定しておくことが大事です。
特に、仮想通貨を保有しているときは、チャート確認を怠らないようにしましょう!
よくある質問
最後に、仮想通貨の1000倍についてよくある質問をまとめたので、ぜひご活用ください!
- 仮想通貨が何倍になったら億り人?1000倍でなれる?
- これから伸びる・1000倍になる仮想通貨銘柄は?
- レバレッジが1000倍で取引できる仮想通貨取引所は?
- 海外取引所での仮想通貨のおすすめな買い方は?
- 過去に倍率が1000倍になった仮想通貨銘柄は?
- 1000倍になった仮想通貨銘柄の現在の時価総額ランキングは?
- 上場予定の銘柄を狙うと稼げる?
仮想通貨が何倍になったら億り人?1000倍でなれる?
仮想通貨が何倍になったら億り人になれるかは、投資資金やレバレッジによっても変わってきます。
価格が1000倍になっても、必ず億り人になれるわけではないのでご注意ください。
- 1,000円購入した仮想通貨が1000倍になったとき:利益100万円
- 1万円購入した仮想通貨が1000倍になったとき:利益1,000万円
- 10万円購入した仮想通貨が1000倍になったとき:利益1億円(億り人)
これから伸びる・1000倍になる仮想通貨銘柄は?
これから伸びる・1000倍になる仮想通貨銘柄の予想としては、下記の通りです。
- リップル(XRP)
- アイオーエスティー(IOST)
- レイディウム(RAY)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- サンド(SAND)
- ステラルーメン(XLM)
- ビットトレント(BTT)
- シアコイン(SC)
- ライトコイン(LTC)
- コスモス(ATOM)
- ビーム(BEAM)
あくまで予想である点はご了承ください。
関連:【2024年最新】これから伸びる仮想通貨・草コインおすすめ10選!
レバレッジが1000倍で取引できる仮想通貨取引所は?
レバレッジ1000倍で取引できる仮想通貨取引所は、FXGTだけです。
海外取引所での仮想通貨のおすすめな買い方は?
海外取引所での仮想通貨の買い方としては、下記ポイントを意識して購入することをおすすめします。
- 開発された目的に将来性がある
- 技術的に優れた機能がある
- 公式サイトなどで積極的に情報公開されている
- 企業との提携・出資がある
- ロードマップ通りに開発が進んでいる
- 手数料が安い仮想通貨銘柄を選ぶ
- 1円以下の草コインを選ぶ
1000倍に伸びる仮想通貨は、上記に該当することが大半です。
過去に1000倍になった仮想通貨銘柄は?
過去に1000倍になった仮想通貨銘柄の一例としては、以下の通り。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- カルダノ(ADA)
- バイナンスコイン(BNB)
- リップル(XRP)
- ドージコイン(DOGE)
- 柴犬コイン(SHIB)
1000倍になった仮想通貨銘柄の現在の時価総額ランキングは?
- ビットコイン(BTC):1位
- イーサリアム(ETH):2位
- カルダノ(ADA):7位
- バイナンスコイン(BNB):5位
- リップル(XRP):4位
- ドージコイン(DOGE):9位
- 柴犬コイン(SHIB):18位
*2024年5月現在のランキング
総じて、過去に1000倍になった仮想通貨銘柄は、現在の時価総額ランキングも上位となっています。
上場予定の銘柄を狙うと稼げる?
上場予定の仮想通貨銘柄は、狙い目ではあります。仮想通貨は、上場直後に高騰することも多いためです。
ただし、上場予定の銘柄を狙っても、必ず稼げるわけではないので注意しましょう。
まとめ/今後1000倍になる仮想通貨について
今回は、仮想通貨の1000倍について、以下の内容を解説しました。
- 1000倍に高騰する可能性のある仮想通貨銘柄
- 過去に1000倍になった仮想通貨銘柄
- 銘柄の選び方・ポイント
- おすすめの仮想通貨取引所
仮想通貨は、1円以下の草コインのときに買えば、少ない資金で1000倍にチャレンジできる点がメリットです。
ただし、草コインは一瞬で高騰・暴落するリスクもあります。仮想通貨取引は、慎重に注意深く行いましょう。
これから仮想通貨で取引したい方は、ボーナスが豪華なFXGTで始めるのがおすすめです。まずは、FXGTの口座開設ボーナスを利用して、ノーリスクで1000倍を目指してみてはいかがでしょうか。