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近年、ビットコインをはじめとした仮想通貨は、新たな投資対象として若年層を中心に人気を集めています。
しかし、以下のように感じている方も多いでしょう。
- 「仮想通貨は本当に儲かる?」
- 「危険性はないの?」
仮想通貨投資は、株式などの従来の金融商品と比べてハイリスク・ハイリターンの投資といわれています。
もちろんリスクもありますし、儲かるとは断言できませんが、大手企業も続々と市場に参入しており注目度は高まっています。
そのため、大きな利益を狙えるチャンスは十分にあるといえるでしょう。
この記事では、仮想通貨投資をするメリットや、儲かる仕組み・方法、仮想通貨取引で儲かった人の事例などについて紹介します。
おすすめの仮想通貨取引所も紹介しているので、ぜひご覧ください。
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仮想通貨・ビットコインは儲かる?
仮想通貨投資には、現物取引やレバレッジ取引、ステーキングなどさまざまな方法があります。
仮想通貨・ビットコインで儲かるかどうかはどの方法を取るかにもよるのですが、利益が狙える可能性は十分あるといえるでしょう。
「仮想通貨が儲かる」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、仮想通貨の現物取引です。
「億り人」という言葉が有名になった2017年は、仮想通貨市場全体が大きな値上がりを見せ、少ない投資金額で大きな利益を得た人が続出しました。
その後、一旦冬の時代を迎えて価格が低迷したため、仮想通貨が大きな話題になってから投資を始めた人の中には損失を出した人も。
とはいえ、2021年には再び仮想通貨ブームが起き、ビットコインは6万ドル台に乗せました。
ビットコインが1,000ドル以下で買えた時代に投資した人たちは、600倍を超える大きな利益を得ていることが分かりますね。
このように、仮想通貨市場は、株式市場などのほかの市場と比較すると、多くの銘柄が一気に値上がりし、反対に弱気相場では一気に値下がりするという傾向が強くなります。
そのため、仮想通貨・ビットコインの現物取引で儲けたい方は、今の相場がどうなのかを考えてみるといいでしょう。
ビットコインなどの主要仮想通貨が最高値をつけた2021年からみると、2024年の仮想通貨市場は3万ドル台で推移しており、低調といえる状況です。
しかし、2022年の底値である1万6,000ドル台からはかなり回復しています。
また、弱気相場が続いたにも関わらず仮想通貨プロジェクトへの企業の参入意欲が継続していることから、明るい見通しを持つ人もいます。
2021年の最高値からは3分の1程度になっているので、仮想通貨・ビットコインが今後上昇するとすれば、今買っておくと大きく儲けられる可能性があるといえるでしょう。
なお、相場環境によらず儲けられる可能性があるのがレバレッジ取引です。
売りポジションを持つこともできるレバレッジ取引は、仮想通貨市場の先行きが読めない時期には最適ですよ。
ちなみに、以下の記事にて、おすすめの仮想通貨取引所について解説しているので、ぜひご覧ください。
関連:仮想通貨FX・ビットコインFXの海外取引所おすすめ比較ランキング9選!
仮想通貨(暗号資産)を投資するメリット
ここからは、仮想通貨に投資するメリットを4つ紹介します。
仮想通貨を投資するメリット
では、仮想通貨を投資するメリットについて確認していきましょう。
仮想通貨はボラティリティが大きい
仮想通貨は、ボラティリティが非常に大きいため、大きな利益を得ることができます。
なお、ボラティリティとは、価格変動の大きさのこと。
では、1日単位でどれくらいの価格変動があるのかを日経平均株価と比べてみましょう。
日経平均は3万円程度の価格に対して1日300円程度値動きすることが多いので、1%程度の値動きになります。
1,000円以上値動きするとニュースでも取り上げられますが、これでも価格変動幅は3%程度です。
一方で、仮想通貨は1日で10%以上変動することも珍しくありません。
知名度の低い仮想通貨になればなるほど、値動きの幅は大きくなります。
最近では、ミームコイン(ジョークに基づく仮想通貨)のペペコインが高騰しました。
当初は0.00003円程度の低価格だったものが2週間程度で0.005円に達しており、100倍を超える値上がりとなっています。
なお、以下の記事にて、仮想通貨FXの始め方をまとめているので、あわせてご覧ください。
関連:仮想通貨FX(ビットコインFX)とは?やり方・始め方を初心者向けに徹底解説
24時間365日いつでも取引可能
株式やFXなどの従来の金融商品は取引時間が平日のみのことが多いですが、仮想通貨は24時間365日いつでも取引ができます。
サラリーマンの方など、特に平日に取引をしようとすると時間が限られてしまう方は、土日のまとまった時間で取引できる仮想通貨には大きなメリットがあるといえるでしょう。
また、土日も取引できることで、週末に大きなニュースがあったときに金曜日のクローズ時から離れた価格で市場がスタートする「窓開け」が起きるリスクも低くなりますよ。
関連:仮想通貨の土日の値動きを解説|曜日で売買タイミングを決めれば稼げる確率が上がる
レバレッジ取引で下落相場でも利益が狙える
レバレッジ取引であれば、売りポジションを持つことができるので、下落相場でも利益が狙えます。
仮想通貨には、現物取引とレバレッジ取引があります。
現物取引では、仮想通貨そのものを購入してそのまま保有します。
一方で、レバレッジ取引では、取引所に担保(証拠金)を入れ、その証拠金の数倍から100倍程度の仮想通貨を購入または売却できます。
なお、レバレッジ取引で仮想通貨を購入しても自分のものにはならず、将来的に売却することで、購入時点の価格と売却時点の価格差のみが利益(または損失)になります。
つまり、レバレッジ取引は、購入価格と売却価格の差だけが手に入る「差益決済」となるので、売りから取引することも可能となっています。
上昇も下落もボラティリティが高いのが仮想通貨の特徴なので、2021年から2022年にかけての下落相場で大きな利益を上げた人もいます。
海外取引所なら50倍や100倍といったハイレバレッジで取引可能
国内取引所と海外取引所の大きな違いは、レバレッジです。
国内取引所は法律により2倍までに制限されています。
しかし、Bybit(バイビット)などの海外取引所では、50倍や100倍といったハイレバレッジでの取引が可能です。
レバレッジは、自己資金の何倍までポジションを持てるかを表す数値なので、レバレッジが高ければ高いほど、値動きが発生した際の利益や損失が大きくなります。
自己資金のギリギリまでポジションを持った場合、レバレッジが50倍違えば、利益や損失も50倍差が出るということですね。
また、レバレッジが高いと少ない証拠金で大きな利益を出すことができるので、証拠金に余裕を持たせることができ、ロスカットされにくくなります。
下落相場でも利益を上げることができるレバレッジ取引をするなら、海外取引所がおすすめだといえるでしょう。
関連:海外仮想通貨FX(ビットコインFX)の最大レバレッジ比較!おすすめの取引所も解説
仮想通貨・ビットコイン取引が儲かる仕組み・方法
仮想通貨・ビットコイン取引が儲かる仕組み・方法を紹介します。
FXや株などのほかの金融商品では、「値上がり・値下がりを予想する」方法が儲けるための基本ですが、仮想通貨はそれ以外にもさまざまな方法で儲けることができます。
仮想通貨取引が儲かる仕組み・方法
では、仮想通貨・ビットコイン取引が儲かる仕組み・方法について確認していきましょう。
儲かる仕組み・方法①:現物取引
現物取引とは、名前の通り、仮想通貨そのものを購入し、自分のものとして保有する方法のこと。
レバレッジがかけられないので、購入した仮想通貨が値上がりした際に得られる利益はレバレッジ取引に比べると低くなります。
そのため、現物取引は、仮想通貨で大きく稼ぎたいといった方には不向きだといえるでしょう。
一方で、仮想通貨の所有権を持てるので、保有している仮想通貨をレンディングやステーキングといったほかのサービスに預けることで、利子を発生させることができます。
儲かる仕組み・方法②:レバレッジ取引(仮想通貨FX)
レバレッジ取引は、仮想通貨取引所に証拠金を預け入れることで、自己資金の数倍から100倍程度のポジションの取引ができる取引方法のこと。
そのため、少ない資金でも大きな利益を狙うことができ、売りポジションも持てることが特徴だといえるでしょう。
下落相場でも利益を出すことができるので、相場が冷え込んだ時期には現物取引と並行してレバレッジ取引を行う人が多くなります。
ただし、レバレッジ取引は、ポジションを持った時点の価格とポジションを手放した時点の価格差が利益となる差益決済なので、利益を出すには値動きを予想する必要があります。
予想のためにはテクニカル分析やファンダメンタル分析の勉強をしなければならず、仮想通貨で儲ける方法の中でも難易度は高いので注意しましょう。
とはいえ、レバレッジの高い海外仮想通貨取引所を使えば少ない自己資金で大きく儲かる可能性があるので、挑戦する価値のある取引方法です。
特に少ない資金で効率的に取引をしたい方は、通常の海外仮想通貨取引所よりも高めの最大1,000倍のレバレッジを提供しており、資金量を増やすことのできるボーナスも豊富なFXGTがおすすめです。
儲かる仕組み・方法③:レンディング
レンディングは、仮想通貨を一定期間貸し出すことで利息を得られるサービスのこと。
レバレッジ取引のように仮想通貨の値動きを予想する必要がないため、初心者でも始めやすいです。
仮想通貨取引所経由でレンディングすれば、貸し出す相手を自分で探したりする必要はないので、簡単な設定だけですぐに利息を得ることができます。
銀行口座に預金をするのと仕組みは同じですが、利率が数%~10%と高いため、ただ預け入れるだけで十分に儲かるサービスだといえるでしょう。
ただし、貸し出している期間は基本的に引き出しはできないので、仮想通貨が値下がりした際にすぐに売却できない点に注意しましょう。
とはいえ、値下がりがあっても長期保有をすると決めている投資スタイルの方にとっては大きなリスクにはならないので、現物の仮想通貨を持っている場合は活用すべきサービスです。
儲かる仕組み・方法④:ステーキング
ステーキングは、レンディングと似たサービス。
レンディングが仮想通貨を借りたい人に貸し出すのに対して、ステーキングはブロックチェーン運用に利用できるように仮想通貨を預け入れます。
一部の仮想通貨は、ブロックチェーン上のトランザクション(取引)記録の正確性を確保する役割を、そのブロックチェーンの仮想通貨の保有量の多い人に担わせています。
この仕組みはプルーフ・オブ・ステーク(PoS)と呼ばれ、このために仮想通貨を預け入れることが必要になります。
ステーキングはもともとPoSを採用する仮想通貨で使われる用語でしたが、最近ではレンディング等の仮想通貨を預け入れることで利息を得るサービス全般をステーキングと呼ぶこともあるので注意してください。
なお、ステーキングには、一定期間引き出しができないサービスもあれば、自由に引き出しができるサービスもあります。
レンディングと同様に、引き出しできない期間は仮想通貨が値下がりするリスクがあるので、引き出し期間が長い方が利回りが高めに設定されることを覚えておきましょう。
関連:【2024年最新】ステーキングにおすすめの仮想通貨・取引所をランキング形式で紹介!
儲かる仕組み・方法⑤:マイニング
マイニングとは、ビットコインなどの一部の仮想通貨で、トランザクション(取引)記録の正確性を確保する役割を担うことで報酬を受け取る仕組みのこと。
記録の正確性を確保する点はステーキングと同じですが、マイニングはその仮想通貨を保有している必要はありません。
マイニングは、性能の良いコンピュータで複雑な計算を行い、早く計算できた人が報酬を得られる仕組みになっています。
ビットコインの知名度が低かった数年前には、個人が保有するパソコンでマイニングができた時期もありました。
しかし、最近は企業が高性能なコンピュータを使わないと成果を出すことができないため、個人では参入しづらい状況です。
その代わりに、マイニングを専門的に行う業者に投資して利回りを得る「クラウドマイニング」というサービスが登場しています。
儲かる仕組み・方法⑥:エアドロップ
エアドロップとは、仮想通貨の無料配布のこと。
新規発行される仮想通貨のプロモーション目的で行われることが多く、無料で仮想通貨を受け取ることができます。
なお、エアドロップは、完全に抽選の場合もありますし、プロモーションに協力するなどの条件が付いていることもあります。
無料配布を受け取るための条件にもよりますが、基本的にはリスクなく儲かるチャンスなので、非常に人気があるといえるでしょう。
ただし、エアドロップ情報は英語で出されることが多いため、日本人は参加しづらいものが多い点がデメリットとなっています。
とはいえ、Bybitなどの日本語対応の仮想通貨取引所では、指定のトークン(BybitならBITトークン)をステーキングすることで新規発行トークンを無料で受け取ることができるサービスを提供していることもあります。
新しいトークンを無料で受け取りたい方は、エアドロップだけでなく、Bybitのようなサービスも利用してみるのがオススメですよ。
儲かる仕組み・方法⑦:アービトラージ
仮想通貨取引には統一の市場がなく、それぞれの仮想通貨取引所で別々に行われているので、取引所間で価格差が生じることがあります。
この価格差を利用して、ある仮想通貨の価格が安い取引所で購入し、それを価格が高い取引所で売却する「アービトラージ」で儲けることができます。
FXや株式などのほかの金融商品では、「アービトラージ」が禁止されていることが多いですが、仮想通貨取引では基本的にアービトラージが禁止されていません。
なお、アービトラージで利益を出すには、取引所間の価格差を素早く検知したり、通信速度を早くしたりする必要があります。
一般のトレーダーには手を出しにくいジャンルではありますが、仮想通貨ならではの儲け方といえるでしょう。
仮想通貨で儲かった人の事例
仮想通貨で儲かった人の事例を紹介します。
仮想通貨で儲かった人の事例
では、仮想通貨で儲かった人の事例について確認していきましょう。
なお、柴犬コイン(SHIB)や、ドージコイン(DOGE)といった草コインで億り人になった事例を以下の記事で紹介しています。
草コインで億り人になる方法について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連:草コインで億り人は本当に可能?銘柄の選び方やおすすめの仮想通貨取引所
柴犬コイン(SHIB)を購入した人
柴犬コインは、柴犬の画像をモチーフにしたミームコイン(冗談で作られた仮想通貨)。
イーサリアムなど機能面が評価されている仮想通貨と異なり、ミームコインは基本的に機能面で優れたところはありません。
そのため、機能が評価されてじわじわと値上がりすることは基本的になく、インフルエンサーが取り上げたなどのきっかけで爆発的に値上がりすることが多いです。
柴犬コインは、テスラの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスクの発言をきっかけに急上昇したといわれています。
確認できる一番最初の価格は0.00000001円台でしたが、2021年10月につけた最高値では0.009円になっています。数十万倍の大幅上昇ですね。
例えば、価格が安い時期に柴犬コインを1万円分購入し、最高値で売り抜けていたとしたら人は、数十億円の利益が得られたことになります。
柴犬コインは、2021年5月に大きな値上がりが確認されてから2021年10月に最高値をつけるまで5か月あったので、海外より少し遅れて日本人の間で話題になってから投資した人の中でも、利益を上げた人はいたようです。
ドージコイン(DOGE)を購入した人
ドージコイン(DOGE)も、柴犬の画像をモチーフにしたミームコインです。
値上がりが話題になったのは柴犬コインよりも早く、こちらも大幅に上昇しました。
ミームコインの中で最大の時価総額となっており、仮想通貨全体で見ても時価総額は8位(2024年5月現在)と大きいです。
なお、ミームコインは機能面が評価されて値上がりした仮想通貨とは異なり、価格の下落も激しい性質があるので注意しましょう。
柴犬コインやドージコインも現在は大幅に値下がりしているのですが、ミームコインとしては最大規模なので、今後もう一度値上がりするのではないかと期待する人もいます。
高額のエアドロップを受け取った人
仮想通貨プロジェクトの立ち上げ時などに宣伝目的で仮想通貨が無料配布されるエアドロップは、リスクなく儲けられるチャンスなので非常に人気があります。
人気が出ることなく低迷する仮想通貨プロジェクトも多いので、エアドロップが必ず儲かるわけではありません。
しかし、運よく値上がりする仮想通貨のエアドロップを受け取れた方の中には、数百~数千万円の利益を上げた方もいます。
最近で儲かったエアドロップといえば、分散型取引所(DEX)dYdXが独自の仮想通貨DYDXを発行した際に行ったエアドロップです。
dYdXで取引した量に応じてエアドロップが行われ、日本人でも実際に受け取った人が多数いたため、大きな話題になりました。
おすすめの仮想通貨海外取引所
ここからは、おすすめ海外仮想通貨取引所を紹介します。
おすすめの仮想通貨海外取引所
海外仮想通貨取引所には、ステーキングなどのサービスが充実している通常の仮想通貨取引所と、レバレッジ取引に特化し、FX銘柄も扱っている海外FX業者タイプがあります。
どちらも異なるメリットがあるので、自分に合った取引所を選んでください。
Bybit
最大レバレッジ | 最大100倍 |
---|---|
通貨ペア数 | 300種類以上 |
金融ライセンス | ドバイ |
ボーナス | 5ドル程度の少額 |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | 24時間365日 |
Bybitは通常の仮想通貨取引所なので、ステーキングなどのさまざまなサービスに対応しています。
特に人気があるのは、新規発行される仮想通貨をいち早く購入できる「ローンチパッド」と、Bybitに新規上場する仮想通貨を無料で入手できる「ローンチプール」。
どちらも少ない投資額、または無料で仮想通貨を購入できるので、儲かるチャンスとなります。
また、Bybitの通貨ペア数も多く、300種類以上の取引が可能です。
さらに、Bybitは日本語サポートが非常に充実しており、日本人でもストレスなく利用できることから、海外仮想通貨取引所の中では、断トツに人気が高いといえるでしょう。
ほかの仮想通貨取引所は公式サイトの日本語が不自然だったり、日本語サポートが受けられない時間帯が長かったりすることがありますが、Bybitではほとんどの時間で日本語でのチャットサポートを受けることができますよ。
現在Bybitでは、期間限定のボーナスキャンペーンを開催中です!
Bybitに新規登録することで、口座開設ボーナス3,000円と入金ボーナス3,000円がもらえます。
キャンペーンは5月31日までの期間限定なので、新規登録は早めがおすすめです。
(Bybit公式サイト)
関連:Bybit(バイビット)の使い方を解説|取引方法やアプリの活用法まで網羅
FXGT
最大レバレッジ | 最大1,000倍 |
---|---|
通貨ペア数 | 64種類 |
金融ライセンス | セーシェル |
ボーナス | 口座開設ボーナス:20,000円 100%Welcome入金ボーナス 最大50%Loyalty入金ボーナス Loyaltyリセット入金ボーナス |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | 24時間365日 |
FXGTは、ステーキングなどのサービスは基本的になく、レバレッジ取引のみ。
また、取引可能な仮想通貨の数も64種類(ドルペア、円ペアなどのバリエーションはあり)で、知名度のある仮想通貨に限定されています。
ただし、FXGTでは豪華なボーナスキャンペーンが開催されているため、口座の資金を一気に増やすことができます。
例えば、はじめて口座開設した場合、1万円以上の口座開設ボーナスが付与されるほか、上限8万円の100%Welcome入金ボーナスも受け取ることができます。
つまり、FXGTではじめて口座開設をして8万円入金すると、口座の資金は16万円以上になることが分かりますね。
なお、FXGTの100%Welcome入金ボーナスは、上限の8万円に達するまで何度でも受け取れるため、ボーナスを活用して資金を増やしたい方にはFXGTがおすすめです。
また、通常の仮想通貨取引所よりも最大レバレッジが1,000倍と高く設定されているので、少額から取引したい方におすすめの取引所だといえるでしょう。
(FXGT公式サイト)
関連:FXGTの使い方を完全まとめ!トレード方法・MT5での取引方法
MEXC
最大レバレッジ | 最大200倍 |
---|---|
通貨ペア数 | 1,400種類以上 |
金融ライセンス | なし |
ボーナス | 5ドル程度の少額 |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | 24時間365時間 |
MEXCも、Bybitと同じく通常の仮想通貨取引所なので、ステーキング等のサービスが充実しています。
MEXCは取り扱い銘柄数が1,400種類と多くに特徴があり、知名度の低い仮想通貨も多数取り扱っています。
そのため、「草コインの取引を始めたい…」といった方は、MEXCを使ってみると良いでしょう。
ただし、Bybitほど日本語対応が不十分のため、使いにくいので注意が必要です。
とはいえ、ほかの仮想通貨取引所では扱われていない銘柄に投資するためにMEXCの口座を開設する人が多いです。
(MEXC公式サイト)
「仮想通貨は儲かる?」に関する注意点
仮想通貨取引をする際には、以下の3点に注意が必要です。
「仮想通貨は儲かる?」に関する注意点
では、「仮想通貨は儲かる?」に関する注意点について確認していきましょう。
仮想通貨で必ず利益が出るわけではない
仮想通貨取引は、必ず儲かるわけではありません。
仮想通貨市場の低迷が長引いたり、コインに投資していた仮想通貨プロジェクトでトラブルが起きて値下がりすることもあります。
また、値動きの予想が当たれば大きな利益が見込めるレバレッジ取引では、予想と逆の方向に値動きをすると同じだけの損失が発生してしまいます。
必ず儲かるわけではないということを念頭に、余剰資金で投資するようにしましょう。
ちなみに、ゼロカットが採用されている取引所では、追証が請求されないので、入金額以上の損失が発生しません。
そのため、レバレッジ取引をする場合、必ずゼロカットが採用されている取引所を選んでください。
資金管理を徹底する
特にレバレッジ取引をする場合には、資金管理を徹底する必要があります。
レバレッジ取引では、仮想通貨取引所に証拠金を入金して取引しますが、損失が証拠金を上回るとポジションが強制決済(ロスカット)されてしまいます。
ロスカットされてしまうと、口座の資金はすべてなくなるので注意しましょう。
ロスカットされないようにポジション量を調整したり、ある程度の損失が発生した段階で損切りをしたりして、資金管理を徹底してください。
確定申告と納税を行う必要がある
仮想通貨取引で得た利益は、必ず確定申告と納税を行いましょう。
海外仮想通貨取引所を利用して得た取引は税務署にバレないと考える方もいるかもしれませんが、海外取引所への入出金を行うために経由した国内取引所からの入出金履歴など、さまざまな経路でバレる可能性があります。
適切に確定申告していないと、無申告加算税などが課されるので、確定申告した場合よりも負担が大きくなってしまうので気をつけてください。
よくある質問
ここからは、仮想通貨・ビットコイン取引で儲けることに関連したよくある質問を紹介します。
「仮想通貨は儲かる?」に関するQ&A
では、「仮想通貨は儲かる?」に関するQ&Aについて確認していきましょう。
仮想通貨・ビットコインで儲かる確率は?
仮想通貨・ビットコインは確実に儲かる投資ではありません。
資金が増える安定性で言えば銀行預金が一番ですが、銀行預金は利率が非常に低く資産はほとんど増えませんよね。
仮想通貨はそれとは逆に、ハイリスク・ハイリターンの投資になります。
仮想通貨がバブル的に上がっていた時期には、仮想通貨投資をしていた人の多くが儲かっていました。
しかし、売り時を逃して損失が出た人もいることも把握した上で仮想通貨・ビットコインを取引すると良いでしょう。
仮想通貨・ビットコインが儲かる仕組みは?
仮想通貨・ビットコインが儲かる仕組みはさまざまですが、一番シンプルな方法は、仮想通貨が安いときに買って高いときに売る方法です。
仮想通貨を安いときに購入するためには、情報収集が必要になります。
仮想通貨が新規発行されるときは比較的安値で販売されるので、有望なプロジェクトをリサーチしておいて、新規発行のタイミングで入手すると、大きく儲かる可能性もあるといえるでしょう。
ただし、すべての仮想通貨が値上がりするとは限りません。
プロジェクトの見極めが重要です。
仮想通貨・ビットコインは初心者でも儲かる?
仮想通貨・ビットコインはさまざまな投資方法があるので、初心者でも儲かる可能性があります。
しかし、中には初心者には向かない投資方法もあるので、それぞれの投資方法のメリット・デメリットを把握しておくことが重要です。
例えば、ステーキング系のサービスに対応した仮想通貨を購入してそれを長期保有すると、将来的に仮想通貨が値上がりした際の値上がり益と、ステーキングの利益の両方を手に入れることができます。
一度買ってしまえば後は長期保有するだけなので、初心者にも向いている投資方法だといえるでしょう。
仮想通貨・ビットコインで稼ぐことができる取引所は?
仮想通貨・ビットコインで儲けられるかどうかには、どの取引所を使うかも関係してきます。
レバレッジ取引で儲けたいなら取引手数料が安い取引所がおすすめです。
有望な仮想通貨に早期投資する方法で儲けたいなら、取り扱い銘柄数の多い取引所を選ぶと良いでしょう。
なお、ステーキング系のサービスも取引所によって利回りが異なりますので、事前にチェックしておくことをおすすめします。
まとめ
ビットコインをはじめとした仮想通貨投資は、ハイリスク・ハイリターンの投資です。
必ず儲かるとはいえませんが、今後仮想通貨市場全体が強気相場になれば、かなり高い確率で儲けることができるでしょう。
今後の相場の見通しについては、強気派も弱気派もいますが、ビットコインやイーサリアムなどの主要仮想通貨は年初から値上がりを続けている状況で、最近は強気派が増えています。
また、単に値上がり益を狙うだけではなく、レンディングやステーキング等、さまざまな方法で儲けることができます。
さらに、レバレッジ取引であれば下落相場でも利益を上げることも可能ですよ。
とはいえ、いきなり自己資金を使って仮想通貨取引を始めるのは怖い人も多いはず。
そんな方におすすめな取引所がFXGTです。
口座開設するだけで10,000円以上の口座開設ボーナスが受け取れるので、「自己資金ゼロで取引を試したい…」といった方はFXGTを使ってみると良いでしょう。
(FXGT公式サイト)