少額投資に おすすめの取引所 | 取引所の特徴 |
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FXGT | 20,000円の口座開設ボーナス 最大レバレッジ1,000倍 手数料が比較的安い 日本語サポート |
XM | 13,000円の口座開設ボーナス 安全性・信頼性は抜群 最大レバレッジ500倍 日本人サポートが充実 |
Bybit | 4,500円分の新規登録ボーナス 取り扱い通貨が充実 最大レバレッジ100倍 レンディングサービスもあり |
「仮想通貨は少額投資だと儲からない?」
「大きな額を投資して損はしたくない…」
「リスクを最低限まで下げて取引したい」
仮想通貨で利益を出すことに対して、不安を感じている人も多いのではないでしょうか?
仮想通貨を取引して生活資金を増やしたいと考えている人も多いですが、最初から高額投資することには誰もが不安を感じています。
しかし取引方法によっては、少額投資でも利益を出すことは可能です。
この記事では、少額投資では儲からないと言われている仮想通貨投資(ビットコイン投資)で儲ける方法や、おすすめの仮想通貨投資について詳しく解説していきます。
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仮想通貨(ビットコイン)は少額で儲からないは嘘!
仮想通貨(ビットコイン)は少額では儲からないという話は真実ではありません。
むしろ、仮想通貨だからこそ少額でも大きな利益を狙うことができると言えるでしょう。
主な理由は次の2点です。
- 少額投資でも長期保有すれば、儲かる可能性が高くなる
- レバレッジ取引を活用することで、短時間でも稼ぐことが可能
以下のチャートをご覧ください。
2020年10月までビットコインは100万円程度でしたが、2021年11月には700万円超まで高騰しています。
たったの1年程度でビットコインの価格は実に7倍まで上昇しているのです。
もしも2020年に毎月1万円ずつ1年間購入して、計12万円分のビットコインを購入していたとしたら、約1年後には84万円にも上昇していることが分かります。
ビットコインは一般的な株式投資や為替などと異なり、値動きが非常に激しいので少額投資でも非常に大きな利益を出すことが可能です。
また、仮想通貨はレバレッジ取引をすることができます。
レバレッジ取引とは、証拠金を担保として証拠金の何倍もの取引を行う手法です。
国内の仮想通貨取引所のレバレッジは2倍までと決められていますが、海外の仮想通貨取引所であれば500倍〜1,000倍程度のレバレッジで取引することができます。
たったの1万円の証拠金でも、500万円〜1,000万円相当の取引をすることが可能です。
ビットコインは値動きが大きく、レバレッジ取引ができるので十分に少額投資でも利益を狙える投資です。
仮想通貨を少額投資するメリット・デメリット
仮想通貨は少額でも利益を出すことができますが、値動きが激しいなどの理由からメリットとデメリットがはっきりと分かれている投資です。
仮想通貨で少額投資をするメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。
仮想通貨を少額取引するメリット
仮想通貨を少額で投資するメリットは主に次の4点です。
- 少ないリスクで取引が可能
- 損失が出てもメンタル面のダメージが抑えられる
- 様々な取引所を同時に利用できる
- 分散投資できる
少額投資であればリスクを抑えて、分散投資ができるのが大きなメリットです。
仮想通貨投資で分散投資を行うことの4つのメリットについて詳しく解説していきます。
少ないリスクで取引が可能
少額であれば少ないリスクで取引できるというメリットがあります。
値動きが株式投資や為替よりも非常に大きな仮想通貨投資は、投資した代金が一瞬にして元本割れになることは珍しくありません。
さらにレバレッジ取引であれば、一瞬にしてロスカットされてしまうケースもあります。
仮想通貨投資はハイリスクハイリターンだからこそ、例え投資元本のほとんどを失ってしまったとしてもよい余裕資金で投資すべきものです。
少額投資であれば少ないリスクで取引できるので、損失が生じたとしてもそのリスクを最小限に抑えることができます。
副業として投資を始めたいと考えている会社員の方にも、リスクを抑えてチャレンジできる仮想通貨取引はおすすめです。
関連:仮想通貨の取引は副業になる?バレない方法や始める前の準備について解説
損失が出てもメンタル面のダメージが抑えられる
少額投資であれば損失が出てもメンタル面のダメージを最小限に抑えることができるのも大きなメリットです。
投資で損をすると「一生懸命働いて稼いだお金を失ってしまった」「自分は何をやっているんだ」などと自分を責めてしまう人も少なくありません。
そして、そのような時には精神的にひどく落ち込み、働く意欲を失ってしまう人も存在します。
仮想通貨投資を最小限の金額で行っておけば、このようなメンタル面のダメージを最小限に抑えることができます。
投資は利益を出すこともあれば、大きな損失を出すこともあるので一喜一憂しないことが非常に重要です。
最初から失っても痛くない程度の少額を投資しておけば、精神的なダメージを最小限に抑えて冷静な投資判断をすることができます。
様々な取引所を同時に利用できる
少額投資をすることによって、少ない資金で複数の取引所で同時に投資を利用できるようになります。
複数の仮想通貨取引所でトレードすることには次の4つのメリットがあります。
- 取引できる銘柄が増える
- 利用できるサービスの幅が増える
- コスト削減につながる
- 裁定取引(アービトラージ)を狙った取引が可能になる
- システムトラブルによるリスクを抑えられる
仮想通貨取引所によって取り扱っている銘柄数は異なりますし、利用できるサービスにも違いがあります。
また、入出金手数料やレバレッジや販売手数料も取引所によって異なるので、上手に使い分けることによってコストを削減することができます。
ちなみに、仮想通貨取引所は、システムトラブルによって取引不能になることもあるので、複数の仮想通貨取引所で口座を保有しておけば、売買のチャンスを逃すことはありません。
少額取引であれば、少しずつ複数の仮想通貨取引所で分散投資ができるので、分散投資による様々な恩恵を受けることが可能です。
分散投資できる
少額投資によって分散投資ができるのもメリットです。
値動きが激しい仮想通貨は、複数の通貨へ分散しておくことが非常に重要なポイントです。
例えば、ビットコインが下がっている時に、イーサリアムが上昇するようなケースも考えられますが、この時にビットコインしか保有していなかったら下落分の損失を100%被ることになります。
しかし、ビットコインとイーサリアムを50%ずつ保有しておけば、ビットコインの下落分をイーサリアムの上昇分で相殺してトータルで損失を防ぐことが可能です。
少額投資であれば、複数の仮想通貨に分散して投資ができるので、分散投資によるリスク回避の恩恵を受けることができます。
仮想通貨を少額取引するデメリット
仮想通貨を少額投資をすることには次の3つのデメリットもあるので注意が必要です。
- レバレッジ取引でないと大きな利益が出せない
- 仮想通貨を出金できないケースがある
- 無計画に取引をする可能性がある
少額であれば大きな利益を狙うことが難しいですし、あまりにも少額であれば出金できないこともあります。
また少額だからこそ、取引そのものが無責任になってしまう点にも注意しなければなりません。
仮想通貨を少額取引することの3つのデメリットについて詳しく解説していきます。
レバレッジ取引をしないと大きな利益が出せない
少額投資の場合には現物取引ではなかなか利益を出すことができません。
仮想通貨の世界では、短期間のうちに投資した通貨の価格が2倍程度になることは珍しくありません。
しかし、1万円の投資では2倍になっても利益はたったの1万円です。
そのため、少額で取引をしたいのであればレバレッジをかける必要がありますが、レバレッジをかけて取引することはハイリスクハイリターンですので、証拠金を一瞬にして失ってしまうこともあります。
「レバレッジはリスクが大きいから怖い」という方は、少額取引であれば仮想通貨といえども大きな利益を狙うことはできません。
仮想通貨を出金できないケースがある
少額投資をする場合には、仮想通貨取引所から出金できないケースもあります。
仮想通貨取引所には最低出金額が決められています。
例えばFXGTでMastercardで出金する場合の最低出金額は5,000円です。
そのため、取引金額が5,000円に満たない場合にはFXGTから出金することが不可能です。
せっかく投資で儲けても、その金額があまりにも少ないのであれば出金して使うことができないので注意しましょう。
無計画に取引をする可能性がある
少額投資の場合「どうせ失ってもいいから」と勘や気分で無計画に投資をしてしまう可能性があります。
無計画に投資をすれば損失が生じる可能性が高いので、これではお金の無駄遣いです。
また、投資で損失を出すことも重要な経験値で、まずは「体験する」ことが重要ですが、それはあくまでも考えて投資をするからです。
「こんなケースでは値上がりして」「このパターンでトレンドに乗るべきだ」「このタイミングでの逆張りは失敗するケースが多い」などと、様々なパターンを体験して経験値を得ることが非常に重要になります。
無計画に投資をすることによって、損失を出しやすくなるだけでなく、せっかく損失をする経験をしても、経験値として蓄積することができません。
少額投資の場合「失っても痛くない」という思いから、勘や気分だけで無計画な投資をしないよう注意してください。
仮想通貨の少額投資から始められる取引方法
少額の取引でも、次の6つのトレード方法であれば利益を狙うことができますし、初めての投資で仮想通貨取引を勉強することができます。
- レバレッジ取引
- 積立取引
- 現物取引
- アービトラージ
- レンディング
- マイニング
これらの取引手法は仮想通貨投資における代表的なトレードスタイルです。
少額でも利益を狙える可能性がある仮想通貨投資の6つの取引手法について詳しく解説していきます。
レバレッジ取引
レバレッジ取引とは、証拠金を担保にして証拠金の数倍の取引をする方法です。
日本の仮想通貨取引所ではレバレッジは2倍までと決まっているので、どの取引所もレバレッジは2倍までしか設定することができません。
しかし海外の取引所は日本のような規制がないので、500倍〜1,000倍程度のレバレッジをかけることができます。
証拠金1万円に対してレバレッジ1,000倍でトレードした場合には、1,000万円分のトレードができるので少額の元手でも大きな金額の取引ができる典型的な手法です。
例えば1BTCが100万円の時に、1万円の証拠金をレバレッジ1,000倍で取引すれば、10BTCのポジションを保有できます。
10BTCの買いポジションを持っている時に、1BTCが101万円に値上がりすれば、1,000万円が1,010万円になるので、たったの1万円の証拠金で10万円もの利益を出すことが可能です。
その反面、このケースでは、1BTCが1,000円値下がりするだけで証拠金が失われてしまうことになります。
レバレッジを高くすればするほど、少ない元手で非常に大きな利益を狙うことはできますが、一瞬にして証拠金を失ってしまうリスクもあるので非常にハイリスクハイリターンの取引だといえます。
積立取引
仮想通貨を毎月定額で購入して、コツコツ積み立てていく方法です。
毎月1万円程度から積立購入ができるので、少額から仮想通貨投資を始めることができます。
積立取引のメリットは「ドルコスト平均法」の利益を享受できるという点です。
ドルコスト平均法とは、価格が変動する商品を「一定金額を、定期的に」購入する方法です。
投資金額を一定かつ、定期的に購入することで、高い時に購入することもあれば安い時に購入することもあるので、結果的に平均値で購入できるというものです。
仮想通貨は価格の変動が非常に激しいので、積立取引でドルコスト平均法の恩恵を受けることによって、価格の変動リスクを最小限に抑えることができます。
毎月少額から仮想通貨投資を始められるのが大きなメリットです。
現物取引
現物取引とは、レバレッジを使用せずに仮想通貨の現物を取引所で購入する通常の投資手法です。
「何百万円をもするビットコインの現物取引を少額で行うことは不可能なのでは?」と考える方も多いかもしれません。
しかし、仮想通貨は1通貨未満でも購入することができます。
例えば1BTCが100万円の場合、1万円分相当の0.01BTCを購入することができます。
レバレッジ取引よりもリスクの少ない現物取引でも、仮想通貨であれば少額から取引をすることができます。
仮想通貨は株式や外貨よりも価格変動が激しいので少額の現物取引でも十分に利益を狙うことが可能です。
現物取引は自分が預けている金額以上の損失は出ないので「レバレッジ取引は怖い」という方は現物で仮想通貨投資を行うことを検討しましょう。
アービトラージ
仮想通貨は外貨よりも流動性が高くなりません。
そのため、仮想通貨取引所によって価格が異なることがあります。
特に急な価格変動時には価格に大きな違いが生じることがあります。
アービトラージとは、まさにこの価格差を利用して利益を狙う取引手法です。
例えばA取引所で50万円で販売されている仮想通貨を購入し、B取引所の価格が55万円の場合には、Aで仕入れた仮想通貨をBで売却すれば5万円の利益を得ることができます。
値動きの予測などしなくても、複数の仮想通貨取引所の価格さえ抑えておけば誰でも簡単に利益を出せる方法です。
しかし、この方法は最初から複数の仮想通貨取引所に口座を保有していなければ実行することは不可能です。
少なくとも3~4箇所の取引所にあらかじめ仮想通貨を仕込んでおきましょう。
レンディング
レンディングとは、仮想通貨取引所などの企業に仮想通貨を貸し出す投資手法です。
仮想通貨販売所は仮想通貨を仕入れて、顧客に売却することで利益を得ていますし、民間企業の中にも仮想通貨で運用を行なっている企業は多数あります。
この際に仕入れのための通貨を用意する目的で、企業は通貨を貸してくれる人へ金利を支払って借りています。
これをレンディングと言います。
一般的に仮想通貨の金利は1%〜5%程度に設定されているので、銀行預金にお金を預けるよりもはるかに高金利で運用できるのが大きなメリットです。
「仮想通貨を長期で保有して値上がりを待ちたい」という方は、レンディングで投資をすれば、何もしなくても利息収入を得ることができるので、不労所得になりやすい投資手法です。
しかし、しっかりとした会社や取引所へ預けないと、仮想通貨を借りたまま借り手が倒産したり、出金停止をするリスクもあります。
実際に、レンディング大手のCelsiusは流動性危機により顧客の資金を出金停止したということがありました。
大切な資産を失わないためにも、レンディングは大手の仮想通貨取引所などで運用した方がよいでしょう。
マイニング
マイニングとは、仮想通貨の取引が正しいかどうかの承認のための計算を行ったことに対して与えられる報酬で仮想通貨を稼ぐ方法です。
仮想通貨の多くはブロックチェーン技術を使って取引のデータを記録していますが、その記録が正しいかどうかを確かめるためには膨大で複雑な計算が必要になります。
その計算のためにコンピューターの余ったリソースを借りていますが、この計算を行ってくれた人へ報酬として新規で発行されたビットコインが支払われています。
これをマイニングと言います。
マイニングは新規で発行されるビットコインを取得できる唯一の方法です。
しかし、計算能力の高いコンピューターを安価な電気代で動かせる方が有利なので、エネルギーが高い日本でマイニングで利益を得ることは難しいですし、大規模な設備投資ができない個人では利益を獲得することは困難です。
マイニングは確かに仮想通貨の投資手法の1つですが、個人が少額投資で利益を得る方法としては現実的ではありません。
少額投資できる仮想通貨のトレード方法
仮想通貨投資を少額で行うのであれば、次の3つのトレードスタイルも理解しておく必要があります。
仮想通貨の少額投資におすすめのトレードスタイル
- スキャルピング
- デイトレード
- ガチホールド
上記トレード手法はそれぞれ仮想通貨を売買する頻度が異なるので、各手法の特徴を抑えることによって、ライフスタイルに合わせたトレードができるようになります。
仮想通貨投資における3つのトレード手法の違いと特徴について詳しく解説していきます。
スキャルピング
スキャルピングとは、数秒単位、数分単位の非常に短い間隔で取引を繰り返して少額の利益を積み重ねていく投資手法です。
ポジションを保有する時間の平均は1分〜数分程度ですので、非常に短期間だけしかポジションを保有しません。
仮想通貨のスキャルピングはレバレッジを効かせることで、1回のトレードでも非常に大きな利益を狙うことができるので、少額の元手でも大きな利益を狙うことが可能です。
また、ポジションを持ちすぎることがないので、損失を最小限に抑えられるという点は大きなメリットです。
ただし、1日中チャートに張り付いて値動きを観察しなければならないので、時間に余裕がある人でないと、スキャルピングで利益を狙うことは簡単ではありません。
また、細かい損失が貯まり、結果的に大きな損失になってしまうリスクもあります。
スキャルピングは専門的な知識や経験が最も求められる投資手法の1つですので、投資初心者が始めることはおすすめできません。
デイトレード
デイトレードは1日〜長くて数日の短いスパンで取引を完結させる投資手法です。
スキャルピングと同様に、ポジションを長期間保有するわけではないため、損失を最小限に抑えることができます。
また、基本的にはポジションを翌日以降に持ち越すことはなく、当日中に決済して取引を終了するので「寝ている間に価格が暴落して、損失が非常に大きくなってしまった」ということもありません。
例えば、仕事が終わり寝るまでの9時〜21時までの間、など時間を決めてトレードできるので、日中忙しい会社員の方でも安心してトレードできるのも特徴です。
投資初心者の方に向いているトレード方法だと言えるでしょう。
ガチホールド
ガチホールド(ガチホ)とは数ヶ月〜数年単位の長期スパンで仮想通貨へ投資する方法です。
「今後、この仮想通貨は間違いなく伸びていく」と確信を持っている通貨がある場合に、ガチホールドのために購入し、あとは細かい値動きなどは気にせず、ホールドし続けます。
仮想通貨市場全体は、年々成長していますし、最初は数円程度だったビットコインは今は数百万円の価値があります。
仮想通貨の中にはこのような飛躍的な値上がりをする通貨が今後も登場する可能性があります。
たったの数万円の投資でも、数年間ガチホすれば数百万円へ値上がりする可能性は十二分にありますので、将来的な値上がりを信じてガチホするのも仮想通貨の投資方法の1つです。
ただし、ガチホールドによって大きな値上がりが期待できる反面、数年後には紙屑同然の価格まで暴落する可能性も十分にあります。
ガチホは細かい値動きを気にせずに投資ができる反面、値下がりしていても気づかないケースが多いため、損切りができない点に注意しなければなりません。
仮想通貨で少額投資から利益を出すコツ・リスクを抑える方法
仮想通貨投資を少額で行う際に、リスクを抑えて利益を出すためには次の6つのポイントを抑えて投資をすることが重要です。
- 分散投資でリスク軽減する
- 少額取引できる仮想通貨販売所を利用する
- ハイレバレッジで取引可能な海外取引所を選ぶ
- スプレッドなどの手数料が安い取引所を選ぶ
- 多少の損失なら保有し続ける
- テクニカル分析を活用する
仮想通貨投資を少額で行うためのポイントについて詳しく解説していきます。
分散投資でリスク軽減する
複数の銘柄や投資対象に分散投資を行い、リスクを軽減しましょう。
仮想通貨は価格が乱高下するので、1種類だけに投資をすると下落した際の損失が非常に大きくなってしまいます。
例えばビットコインが下落している時に、他のアルトコインが上昇するというケースは十分に考えられるので、一種類だけの仮想通貨へ投資するのではなく、複数の通貨へ分散投資を行って、下落リスクを軽減しましょう。
また、投資を行う際には仮想通貨だけに余裕資金を注ぎ込むのは危険です。
仮想通貨はあらゆる投資対象の中でも最も値動きが激しいものの1つですので、仮想通貨だけでなく、他の資産にも分散投資するようにしてください。
例えば債権などは仮想通貨とは正反対に値動きがかなり大人しいので、仮想通貨でリスクの高い投資をしながら、債権で安定的な運用をすることで、バランスの取れた運用をすることができます。
少額取引できる仮想通貨販売所を利用する
少額で取引できる仮想通貨販売所を利用すると、リスクを抑えて少額投資をすることができます。
仮想通貨販売所を使った取引の場合、販売所を運営している業者と仮想通貨を直接売買します。
手数料が発生しますが、業者から購入するため、投資したい金額だけを売買できるのがメリットです。
業者が売りたい人と買いたい人を仲介するだけの取引所では手数料は安いですが、相手と売買の価格や数量が合わない限り取引が成立しないため、「少額だけ取引したい」と考えている人はなかなか少額投資ができない可能性があります。
少額投資でリスクを抑えたいのであれば、確実に投資したい金額や数量を選択できる、仮想通貨販売所で取引するようにしましょう。
海外の仮想通貨取引所の中には「口座開設ボーナス(未入金ボーナス)」が充実しているところもあります。
ボーナスを活用すれば、自身の投資金額は少額に抑えつつ、仮想通貨取引が可能となります。
ハイレバレッジで取引可能な海外取引所を選ぶ
少額投資で大きな利益を狙いたいのであれば、高いレバレッジで取引できる、海外の取引所で取引するのがおすすめです。
日本国内の取引所は法律によって、「レバレッジは2倍まで」と決められているため、例えば1万円の証拠金では2万円分の投資しかできません。
そのため少ない証拠金では多くの金額へ投資をすることが不可能です。
海外の取引所であれば、1,000倍程度のレバレッジで取引できるというメリットがあるので、少ない証拠金で多くの利益を狙いたいという方は、海外取引所で仮想通貨投資を行いましょう。
ただし、レバレッジが高すぎると少しの値動きによって一瞬にして証拠金を失ってしまう可能性があるので、リスクも十分に理解した上で取引してください。
ちなみに、仮想通貨取引には、「ビットコイン10万円チャレンジ」といったものがあり、資金10万円から仮想通貨のビットコインで取引して、大きな利益を狙うチャレンジのことをいいます。
ビットコインは仮想通貨の中でも値動きが激しいため、10万円からでも大きく稼げる可能性が高いといえるでしょう。
関連:ビットコイン(仮想通貨)で10万円チャレンジ!10万円分買うといくら狙える?
スプレッドなどの手数料が安い取引所を選ぶ
スプレッドなどの手数料が低い取引所で仮想通貨の取引を行いましょう。
特に高いレバレッジで取引する場合には、レバレッジが1銭違うだけでも利益は大きく異なりますし、損益分岐点も異なります。
少額投資で大きな利益を狙うということは、それだけ小さな値動きでも利益に大きく関係するということです。
スプレッドが1銭違うだけでも、利益を出せる価格が異なり、レバレッジが大きくなればなるほど、失う利益は発生する損失は大きくなります。
不要なコストを抑え、利益を出しやすくするためにも、できる限りスプレッドが狭く、手数料が安い業者と取引するようにしてください。
関連:仮想通貨FXのスプレッド比較!おすすめの取引所を徹底解説
多少の損失なら保有し続ける
トレードスタイルにもよりますが、多少の損失で一喜一憂しない姿勢も非常に大切です。
仮想通貨の値動きは非常に激しいので、トレードしている最中に損失が生じるケースは多々あります。
そのため、多少の損失で損切りをしていたら、細かい損失が重なり大きな損失になる可能性もあります。
自分で決めた損切りラインになるまで根気強く保有を続け、損切りラインになったら思い切って損切りする姿勢が重要です。
また、「仮想通貨は将来的に大きく値上がりする」と考えるガチホ勢の方は、少しの損失など気にすることなく、将来的に10倍100倍になるまで、気長に持ち続ける姿勢で投資しましょう。
テクニカル分析を活用する
仮想通貨取引においてもテクニカル分析を活用してトレードするのは有効な方法です。
テクニカル分析とは、過去の値動きに基づいて将来の値動きを予測する方法です。
仮想通貨取引も人間がトレードしているので、株式投資や為替のように、値動きに一定の法則性があり、その法則は株や為替と大きくは変わりません。
「チャートの形がどのようになったら、値動きはどのように変化する」と分析するテクニカル分析の手法を「チャート分析」と言います。
代表的なチャートパターンをいくつか覚え、勘や気分で投資をするのではなく、「このチャートパターンになったら上昇トレンド」など、根拠を付けて売買できるようになりましょう。
また、自分なりのパターンを身につけられるよう、取引の記録を日々つけていくことも重要です。
少額投資できるオススメの仮想通貨取引所
少額の投資でもレバレッジで高額な取引ができるおすすめの取引所は次の3つです。
少額投資におすすめの仮想通貨取引所
- FXGT
- XMTrading
- Bybit
これら3つの取引所はレバレッジが高く、取り扱う仮想通貨の種類も豊富ですので、少ない元手でも多くの利益を狙える可能性があります。
少額投資におすすめの3つの取引所について詳しく解説していきます。
FXGT
最大レバレッジ | 1,000倍 |
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通貨ペア数 | 41 |
金融ライセンス | セーシェル金融庁のライセンス(番号:SD019) |
ボーナス | ・口座開設ボーナス:20,000円 ・Welcome入金ボーナス:100%(上限8万円) ・通常入金ボーナス:25% or 50%(上限120万円) |
取引手数料 | 無料、レバレッジのみ |
日本語対応 | メール、ライブチャット、チケット |
サポート体制 | メール、ライブチャット、チケットでサポート |
FXGTは最大1,000倍のレバレッジで取引することが可能です。
口座開設時および入金時にボーナスを獲得できるのが大きな魅力の一つ!
- 口座開設ボーナス:20,000円
- Welcome入金ボーナス:100%(上限8万円)
- Loyalty入金ボーナス(通常の入金ボーナス):25%(上限120万円)
上記の豪華なボーナスと高いレバレッジを利用すれば、少額投資でも大きな利益を目指せます!
また日本語で24時間体制のライブチャットにも対応しているので、困った時にすぐにサポートを受けることができます。
FXGTではゼロカットシステムが採用されているので、万が一ロスカットが間に合わないほどの暴落が起きた場合にも追証を請求されることはありません。
ハイレバレッジで安心して取引ができ、日本語でも十分なサポートを受けられるのが大きなメリットです。
(FXGT公式サイト)
関連:FXGTの使い方を完全まとめ!トレード方法・MT5での取引方法
FXGTを利用した「ビットコインの1万円チャレンジ」の結果は以下の記事をチェックしてみてください↓
XMTrading
最大レバレッジ | 500倍 |
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通貨ペア数 | 31 |
金融ライセンス | FSA(セーシェル金融庁) SD010 FSC(モーリシャス金融庁) GB20025835 |
ボーナス | ・口座開設ボーナス:13,000円 ・入金ボーナス:100%または20%(上限$10,500) ・取引ごとに貯まる「XMポイント」をボーナスや現金と交換 ・友達紹介ボーナス:1人あたり最大3,500円のボーナス |
取引手数料 | 無料、スプレッドのみ |
日本語対応 | ライブチャット・メール・電話で日本語対応 |
サポート体制 | ライブチャット・メール・電話で日本語対応 |
XMは知名度が非常に高い海外FX業者で、仮想通貨のレバレッジ取引(仮想通貨FX)も可能です。
口座開設ボーナス・入金ボーナスも充実しているので、口座開設当初から少額の入金でも、多くのボリュームの取引ができます。
また、XMでは電話での日本語対応も行っているのが大きな特徴です。
電話での日本語対応を行っているのはXMだけと言っても過言ではありません。
とにかく日本語でのサポートが充実しているので、海外FX業者・仮想通貨取引所に不安を抱えている人は、XMを選択すべきでしょう。
Bybit
最大レバレッジ | 100倍 |
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通貨ペア数 | 約130種類 |
金融ライセンス | 無登録 |
ボーナス | ・口座開設ボーナス|公式SNSボーナス:5ドル ・初回入金/取引ボーナス:最大30,000ドル ・(期間限定)MT4アカウントキャンペーン:30USDT |
取引手数料 | メイカー手数料:-0.025% テイカー手数料:0.075% |
日本語対応 | メール、ライブチャット |
サポート体制 | メール、ライブチャットで日本語対応可能 |
Bybitは海外の仮想通貨取引所の中でも日本語対応を最初に行ったパイオニア的な存在です。
世界ユーザー数1000万人以上、世界160ヵ国以上、16言語にも対応している非常に大きな取引所です。
Bybitは仮想通貨取引所ということもあり、レバレッジ取引(仮想通貨FX)のみならず、現物取引やレンディングなど、様々な手法で仮想通貨投資を行えます。
さらに、今なら豪華なボーナスを受け取ることも可能です!
現在Bybitでは、期間限定のボーナスキャンペーンを開催中です!
Bybitに新規登録することで、口座開設ボーナス3,000円と入金ボーナス3,000円がもらえます。
キャンペーンは5月31日までの期間限定なので、新規登録は早めがおすすめです。
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BybitでMT4アカウントを新規作成すれば、およそ4,500円を受け取ることができるためおすすめ。
>>Bybit(バイビット)のキャンペーン・ボーナスまとめ【2024年5月最新】
上記で紹介した3社すべて口座開設ボーナスが用意されいるので、この機会にぜひ3社とも登録してみてはいかがでしょうか?
「仮想通貨は儲からない?」に関する注意点
仮想通貨投資をする際には、次の3つの点に注意してください。
- スプレッド・手数料といったコストを減らす
- 生活に影響がでない範囲で投資を始める
- 国内の取引所で取引する場合は追証に注意する
生活には絶対に支障が出ない無理のない範囲で、低コストで取引するとともに、国内取引所では追証には十分注意して取引を行ってください。
仮想通貨投資をする際に注意したい3つのポイントもしっかりと理解しておきましょう。
スプレッド・手数料といったコストを減らす
できる限り効率よく投資をしたいのであれば、スプレッドや手数料などの「投資に伴い発生するコスト」を削減しましょう。
特にスキャルピングやデイトレードなど、取引する頻度が多い場合には、取引の都度手数料が発生していたら、利益を大きく圧迫されてしまいます。
また、レバレッジを大きくして取引する場合には、たったの1銭スプレッドが異なるだけでも、利益の金額は大きく異なります。
スプレッドや手数料ができる限り少ない取引所を利用して、取引に伴う不要なコストを抑えるようにしてください。
なお、値動きが激しいタイミングではスプレッドが大きくなる取引所も多数存在します。
値動きが激しいタイミングで取引をすると、コストはさらに大きくなってしまうので、スプレッドや手数料などができる限りかからない取引所を選択して投資を行いましょう。
生活に影響がでない範囲で投資を始める
投資に充てる金額は生活に影響が出ない範囲内に留めることを徹底してください。
そもそも全ての投資は余裕資金で行うもので、生活に必要な資金や使い道の決まっている資金で行うべきものではありません。
それは、投資には元本割れのリスクが伴うためです。
失ってしまったら生きていくことが難しくなる生活に必要な資金や、使い道がすでに決まっている資金を投資によって棄損してしまったら、生活ができなくなったり、決まっていた使い道への支払いができなくなってしまいます。
そして、仮想通貨は特に値動きが激しい投資対象ですので、失うことができない資金が半分以下になってしまう可能性も十分にあります。
自分の生活や家族や職場からの信用を守るためにも、余裕資金以外の資金を仮想通貨投資に回さないことは徹底してください。
また、余裕資金でない場合には、「絶対に損は出せない」「いつまでには元通りに返さなければならない」という心理が働きます。
すると、冷静な判断ができなくなり、投資の意思決定が鈍ってしまう傾向があります。
冷静に投資の意思決定を行うためにも、仮想通貨投資は余裕資金で投資をすることとし、万が一失ったとしても生活や仕事に悪影響が出ないようにしてください。
国内の取引所で取引する場合は追証に注意する
国内の取引所でレバレッジ取引(仮想通貨FX)をする場合には追証に注意してください。
国内の取引所では法律によって顧客の損失を補填してはならないと決められています。
金融商品取引法第三十九条には以下のように明記されています。
(損失補塡等の禁止)
第三十九条
二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為
三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為
レバレッジ取引にはロスカットという仕組みがあるので、損失がある一定ラインに達したら自動的にポジションを決済して損失が確定します。
そして、ロスカットラインは必ず証拠金の範囲内ですので、基本的には損失が出てもその損失が証拠金を超えることはありません。
しかし、急激に相場が下落したことでロスカットが間に合わず、証拠金を超える損失が生じた場合には業者への追加証拠金の支払義務が発生します。
一方で、海外の仮想通貨業者は「ゼロカットシステム」を採用しています。
セロカットシステムとは、証拠金を超える損失が発生しても、その損失は業者が背負うので追加証拠金の支払いが求められないというものです。
しかし、国内業者は金融商品取引法39条によって損失補填が禁じられているので、セロカットシステムを採用することができません。
そのため、国内の仮想通貨取引所でレバレッジ取引をする場合、ロスカットが間に合わないと追加証拠金の支払義務が発生する可能性があるので十分に注意してください。
仮想通貨は儲からないに関するQ&A
仮想通貨投資が儲からないと感じている方や、不安を感じている方のよくある質問をご紹介していきます。
仮想通貨(ビットコイン)は少額投資だと儲からない?
十分に儲けられる可能性はあります。
仮想通貨投資には次の2つの特徴があるためです。
- 値動きが他の投資対象よりも激しい
- レバレッジ取引ができる
仮想通貨は株式や為替よりも値動きが激しいので、投資金額の10倍や100倍程度値上がりする可能性があり、少額投資でもその資金が大きく化ける可能性は十分あります。
また、レバレッジ取引ができるので、少ない証拠金でも最大1,000倍程度の取引をすることができます。
国内の仮想通貨取引所のレバレッジは2倍までと決められているので、1,000倍程度までレバレッジをかけることができる海外の仮想通貨取引所で投資をするようにしてください。
仮想通貨の少額投資に税金はかかる?
仮想通貨の投資で得た利益は、所得税がかかり、その所得は雑所得に分類されます。
雑所得の税金は申告分離課税で一律20.315%(所得税15.315%+住民税5%)で計算します。
なお、申告義務があるのは20万円以上の利益からですので、1年を通じて20万円以上の利益が仮想通貨投資によって生じたら、確定申告を行い、税金を支払わなければなりません。
レバレッジ取引であれば、数万円程度の少額投資でも利益が20万円を超える可能性は十二分にあるので、毎年利益を計算して、該当する場合には税金の申告を忘れないでください。
ちなみに、仮想通貨投資は税金の源泉徴収は行っていないので、必ず自分で確定申告を行う必要があります。
1万円からでも儲かる?
仮想通貨投資は1万円からでも儲けることは可能です。
仮想通貨は値動きが激しいため、長期間ホールドすれば1万円が100万円に化ける可能性もゼロではありません。
また、レバレッジ取引を行えば、1万円の証拠金で1,000万円分の取引をすることが可能です。
仮想通貨は1万円からでも十分に利益を狙える投資対象ですので、まずは失っても生活に支障がない程度の少額を投資してみるとよいでしょう。
なお、仮想通貨取引が儲かるのかについて知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連:仮想通貨・ビットコインは儲かる?投資するメリット・方法を解説
仮想通貨(暗号資産)は損切りしないとどうなる?
損切りしなければさらに損失が拡大する可能性がありますが、価格が反転して利益が出る可能性もあります。
将来のことは分からないので、自分で損切りラインを決めてルール通りに取引することが重要です。
またガチホするのであれば、損失など気にせず持ち続けるのもよいでしょう。
ただしレバレッジ取引の場合には、一定ラインで損切りをしないと損失が拡大し、あっという間にロスカットされてしまうので、ロスカットを避けたいのであれば細かく損失や証拠金維持率を確認してロスカットされる前に損切りを決断すべきです。
仮想通貨は少額からでも送金できる?
基本的にはどれだけ少額でも送金することは可能です。
しかし、取引所ごとに送金できる最小単位が決まっているので、少額送金をするのであれば「送金したい金額が最小ロットに達しているか」を確認する必要があります。
また、そもそも仮想通貨の送金に対応しておらず、法定通貨やクレジットカードでないと当該取引所から出金できない業者も多いので、出金方法、出金手数料、最低出金額などは事前に確認しておいた方がよいでしょう。
まとめ
仮想通貨は値動きが激しく、レバレッジ取引ができるので、少額投資でも十分に利益を狙うことができます。
その反面、投資の中でもリスクが大きな投資対象ですので、余裕資金で行うことが重要です。
しっかりとメリットとデメリットを認識した上で投資をすれば、投資初心者や仮想通貨取引に抵抗感を感じている人でもリスクを抑えつつ、利益を狙うことが可能です。
少額投資でも利益を出すためには、取引手数料やスプレッドなどのコストを抑えて、高いレバレッジで取引するなどの、ポイントや注意点を抑えておきましょう。
少ない元手で利益を出したいのであれば取引スペックの高い取引所で投資をすることも非常に重要です。
FXGTであればレバレッジは最高1,000倍と非常に高く、ゼロカットシステム採用によって万が一の場合にも安心できます。
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