XMTradingの確定申告まとめ！【実際の入力例あり】税金の計算やスマホ完結のやり方も解説

XMTradingでは、給与所得者では年間20万円以上の利益、非給与所得者では年間48万円以上の利益があると、確定申告する必要があります。

確定申告は国税庁が定めている義務なので、XMTradingで一定以上の利益が出た場合は必ず税金を払う必要があります。

XMTradingの確定申告を完了させるために必ず知っておきたい4つのことをまとめました。

XMTradingの確定申告の実際の入力例も記事内にて説明しているので、参考にしてみてください。

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確定申告とは？

確定申告とは1年間で得た収入から経費などを差し引いた所得と、その所得に対する納税額を国（税務署）に申告することを言います。

XMTradingで一定以上の利益が出た場合、必ず確定申告をする必要があります。

確定申告の時期はいつ？

確定申告の時期は基本的に2/16~3/15の間で、前年の1/1~12/31までの所得とその所得に対する納税額を申告する必要があります。

XMTrading(海外FX)では損失繰越はできないので注意しましょう。

確定申告しないとどうなる？

確定申告の対象となる人は確定申告が義務となります。

よってFXで一定以上の損益が出た場合は必ず確定申告をする必要があり、もししなければペナルティを課せられる可能性があります。

長期にわたって無申告が続くと刑事罰が課せられる場合もあるので、必ず確定申告は行いましょう。

XMTradingの確定申告はいくらから必要？

XMTradingで確定申告が必要になる利益額は、職業や年収によって異なります。

XMTradingの利益が20万円以上の給与所得者（サラリーマン）

サラリーマンなどでの給与所得者で、XMTrading(海外FX)での年間利益が20万円以上ある場合は、確定申告をしなければなりません。

給与所得者の例は以下のとおりです。

会社から給料を貰っていれば、サラリーマンだけではなくアルバイトやパートでも確定申告が必要です。

また、XMTrading以外で海外のFX業者を利用している方は、そちらの利益も合わせて確定申告しなければならないので注意しましょう。

XMTradingの利益が48万円以上の非給与所得者(個人事業主・学生)

個人事業主などの非給与所得者は、XMTrading(海外FX)の年間利益が48万円を超えると確定申告が必要です。

確定申告が必要な非給与所得者は、以下のような方です。

会社から給与を貰っていない場合は、給与所得者よりも確定申告が必要な金額が高く設定されています。

給与所得が2,000万円以上の人

給与所得が2,000万円以上の方は、XMTrading(海外FX)の確定申告が必須です。

基本的にはサラリーマンは、XMTrading(海外FX)での年間利益が20万円を超えない限りは確定申告の必要はありませんが、年収が2000万円を超えている場合は例外です。

FXの損益額が関わらず、確定申告しなければならないことは覚えておきましょう。

XMTradingにおける確定申告の必要書類

XMTrading(海外FX)の確定申告に必要な書類は以下の5つです。

マイナンバーカード

XMTrading(海外FX)の確定申告には、マイナンバーカード(個人番号カード)が必要です。

マイナンバーがない場合は、以下の書類でも対応しています。

マイナンバーカードを紛失してしまった場合は、お近くの区役所などで再発行しておきましょう。

源泉徴収票(サラリーマン)

サラリーマン(給与所得者)の方は、源泉徴収票が必要です。

源泉徴収票とは、1年間の収入と納めた所得税が記載されている書類で、勤め先の会社から受け取ることができます。

源泉徴収票は、12月の年末調整の後に発行されることが一般的です。

税金の計算に必要になるので、受け取った源泉徴収票をなくさないように保管しておきましょう。

所得控除の証明書

XMTrading(海外FX)の確定申告には、所得控除の証明書が必要です。

所得控除とは、社会保険料等を支払うことで課税所得を減額できる仕組みです。

所得控除には以下の15種類があります。

なお、会社で年末調整を行い必要書類を提出している場合は、用意しなくても大丈夫です。

必要経費の領収書

XMTrading(海外FX)の確定申告では、FX関連の費用を必要経費として計上可能です。

必要経費が認められれば、課税所得が減額され納める税金を減らすことができます。

FX関連で必要経費として申請できる費用は、主に以下のようなものです。

ただし、確定申告で経費を計上するためには、それぞれの経費を証明する領収書が必須です。

何が経費として計上できるのか分からないので、迷ったらとりあえず領収書だけでも受け取っておきましょう。

XMTradingの年間取引報告書(MT4・MT5)

XMTradingでのFXの取引履歴を確認するために、MT4/MT5で年間取引報告書をダウンロードする必要があります。

年間取引履歴報告書は、以下の手順でMT4/MT5からダウンロードできます。

①口座履歴のタブを開く

MT4・MT5を起動、XM口座にログインしたら、ターミナルの「口座履歴」のタブを開きます。

②右クリックして「期間指定」を選択

口座履歴の画面上で右クリックして、メニューの中から「期間指定」を選択します。

MT4だと、「期間のカスタム設定」と表示されています。

③期間を設定し「OK」をクリック

確定申告の対象期間を設定し、「OK」をクリックします。

2023年の2月16日~3月15日の間に確定申告する場合は、以下の期間を入力してください。

④レポート保存をクリック

口座履歴の画面上で再度右クリックし、「レポート」をクリックします。MT4では、「レポート保存」と表示されています。

取得したレポートの「Close P/L」で年間確定損益を確認できます。

XMTradingの確定申告に必要な書類は以上です。次に、税務署に提出する確定申告書の書き方を見ていきましょう。

【スマホ完結】確定申告書類の書き方・作成のやり方

XMTrading(海外FX)での確定申告書は、以下の手順で作成することができます。

XMTradingの確定申告では税務署に行く必要はなく、スマホで完結させられます。

書類さえ揃えられれば、場所を問わず手続きができるのです。

ここではスマホだけで確定申告ができるよう詳しく解説します。

①国税庁の「確定申告等書類作成コーナー」を開く

まずは、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」のページを開きます。

新規で確定申告書を作成する方は「作成開始」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

②確定申告書の種類を選ぶ|e-taxを利用してスマホ完結

確定申告書の提出方法を以下の4つから選択します。

今回は、「印刷して提出」での書き方・作成方法を解説していきます。

引用：国税庁公式サイト

パソコン環境と利用規約が表示されるので、問題がなければ、「利用規約に同意して次へ」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

何年度の確定申告書を作成したいかを選択します。

2021年(令和3年)のXMTrading(海外FX)での利益を確定申告する場合には、「令和3年分の申告書の作成」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

XMTrading(海外FX)の確定申告では、「所得税」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

「作成開始」をクリックして、確定申告に必要な情報を入力していきます。

引用：国税庁公式サイト

③生年月日・青色申告の有無を入力する

ご自身の生年月日・申告内容の入力をしていきます。

引用：国税庁公式サイト

XMTrading(海外FX)での利益は、給与以外の収入に該当するので、「給与以外に申請する収入はありますか？」の質問に対し「はい」を選択します。

「税務署から青色申告の承認を受けていますか？」「税務署から予定納税額の通知を受けていますか？」の質問にも回答してください。

青色申告については、「XMでの税金対策・節税方法」で詳しく解説しています。

すべての質問に回答したら「次へ進む」をクリックします。

④所得金額・控除額を入力する(源泉徴収票)

続いて、所得金額・控除額を入力していきます。

サラリーマンの方は「給与所得」、個人事業主の方は「事業所得」の「入力する」をクリックします。

今回は、サラリーマンの「給与所得」の入力方法を見ていきましょう。

引用：国税庁公式サイト

以下の画面が表示されたら「入力する」をクリックして、源泉徴収票の内容を入力していきます。

引用：国税庁公式サイト

源泉徴収票に社会保険料控除や生命保険料の記載がある場合は、ここで入力しておきましょう。

全ての項目の入力ができたら、「入力内容の確認」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

入力内容を確認し「次へ進む」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

⑤XMTradingの利益(雑所得)を入力する

続いて、XMTrading(海外FX)で得た利益(雑所得)を入力していきます。

「収入金額・所得金額の入力」画面の「雑所得」の「業務・その他」の「入力する」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

以下の画面の「入力する」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

雑所得の入力画面で、以下の例を参考に入力します。

引用：国税庁公式サイト

「収入金額」の項目に、MT4・MT5から取得した「年間取引報告書」の金額を入力してください。

源泉徴収額の欄は、未記入で大丈夫です。

XMTrading以外の海外のFX業者での利益もある場合は、それぞれ入力しましょう。

すべての項目が入力できたら、「入力内容の確認」をクリックします。

⑥所得控除・税額控除を入力する

次に所得控除・税額控除を入力していきます。
「収入金額・所得金額の入力」画面右下の、「入力終了(次へ)」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

源泉徴収票を見ながら、該当する所得控除の金額を入力していきます。

引用：国税庁公式サイト

所得控除を受ける場合は、所得控除の証明書も添付しておきましょう。（会社の年末調整で証明書を提出している場合は不要）

所得控除を入力したら、「入力終了(次へ)」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

続いて税額控除の入力画面が表示されます。該当する項目がある場合は入力しましょう。

引用：国税庁公式サイト

税額控除の該当項目（ない場合は入力しなくても大丈夫です）を入力し、右下の「入力終了（次へ）」をクリックします。

入力内容から、納税する所得税が自動的に計算されます。

引用：国税庁公式サイト

入力内容に間違いがないかもう一度確認し、「次へ」をクリックします。

⑦住民税等を入力する

次に住民税等の入力をしていきます。

「住民税・事業税に関する事項」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

住民税の徴収方法を以下の2つから選択します。

ここで、「特別徴収」を選んでしまうと、会社の給料から住民税が差引きされるため、海外FXで収入を得ていることが会社にばれてしまいます。

XMTrading(海外FX)を利用していることをばれないようにするには、「自分で納付」を選択しましょう。

引用：国税庁公式サイト

扶養親族や配当所得などがある方は忘れずに入力しておきましょう。

必要事項を入力したら、「入力終了(次へ)」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

以下の画面に戻るので、「入力終了（次へ）」をクリックします↓

引用：国税庁公式サイト

⑧納税方法・個人情報(氏名・住所等)を入力する

最後に、納税方法と氏名・住所等の個人情報を入力していきます。

所得税や住民税などの納税方法は、以下の5つです。

納税地の住所やご自身の氏名を入力したら、「次ヘ進む」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

マイナンバーを入力して、「次へ進む」をクリックします。

引用：国税庁公式サイト

なおマイナンバーが分からない場合は、「次へ進む」をクリックし、表示されるメッセージをご確認ください。

⑨確定申告書を印刷する

すべての入力が完了したら、データを保存し確定申告書を印刷しましょう。

引用：国税庁公式サイト

印刷した確定申告書は、郵送で税務署に送るか、直接税務署に行って提出します。

確定申告書類を提出後は、税金の支払いも忘れずに行いましょう。

以上でXMTrading(海外FX)での確定申告書の書類作成・申請は完了です。

確定申告書の提出・所得税の納税期間は3月15日までですので、遅れないように早めに準備しておきましょう。

XMTradingの税金の計算方法

続いて、XMTrading(海外FX)の所得にかかる税金の計算方法を解説します。

国税庁の「確定申告書書類作成コーナー」を利用すれば、所得税・住民税は自動で計算されますが、税金の計算方法を知っておきたいという方は参考にしてください。

今回は、以下の条件でXMTrading(海外FX)の税金を計算していきます。

XMTrading(海外FX)の所得にかかる税金は、以下の5ステップで計算できます。

1. 給与所得控除額を計算
2. 所得控除を引いて課税所得を計算
3. 税率をかけて納税額を計算
4. 復興特別所得税を加算
5. 住民税の計算

それでは一つずつ見ていきましょう。

①給与所得控除額を計算

まずは、給与所得控除額を計算します。

「給与所得控除」とは、会社員における必要経費のようなもので、給与所得に応じて所得を減額してくれる仕組みです。

引用元：国税庁 給与所得控除とは

今回の例では、給与所得控除額は以下のように計算できます。

給与所得控除後の所得は、520万円（700万円－180万円）となります。

②所得控除を差し引いて、課税所得を計算する

社会保険控除などの「所得控除」を計算します。

所得控除は、以下の15種類が用意されてます。

今回の例では、

として計算していきます。

この人の控除額は148万円となります。

先程の給与所得520万円に、XMTrading(FX)で得た利益100万円、控除額148万円を合わせると、以下のようになります。

「472万円」が、今回のケースでの課税所得(税金が課せられる所得)になります。

③課税所得に税率をかけて納税額を計算

次に、課税所得に応じた税率をかけて納税額を計算していきます。

所得税は、「課税所得×税率－控除額」で計算できるので、今回の例では

となります。

④復興特別所得税を加算する

続いて、復興特別所得税を加算します。（小数点以下は切り捨て）

復興特別所得税は、先程計算した所得税に対して2.1％の税金が加算されます。

今回の例では、「516,500円＋10,846円=527,346円」が所得税の合計金額となります。

⑤住民税の計算

住民税は、「課税所得×10％」で計算できます。

今回の例では、472,000円が住民税となります。

「所得税」「復興特別所得税」「住民税」のすべての税金の合計金額は以下のとおりです。

以上でXMTrading(海外FX)の税金の計算は終了です。

給与所得やXMTradingによる利益、家族構成によっても税金の金額は変わるので、ご自身の条件で計算してみてください。

XMTradingでの税金対策・節税方法

続いて、XMTrading(海外FX)で確定申告する際の税金対策・節税方法を紹介していきます。

必要経費を控除する

XMTrading(海外FX)での効果的な税金対策・節税は、必要経費を控除することです。

必要経費が認められれば、課税所得を減額できるのでXMTrading(海外FX)においての納税金額を抑えられます。

XMTrading(海外FX)で必要経費にできる費用の例はこちらです。

ただし、どこまでが経費として認められるかは、税務署の担当者によっても変わります。

XMTrading(海外FX)での経費として計上できそうなものは、とりあえず申告しておきましょう。

また必要経費の証明には領収書やレシートが必要ですので、必ず受け取っておきましょう。

雑所得内で損益通算をする

XMTrading(海外FX)での利益は、「雑所得(総合課税)」の分類内であれば、損益通算（利益と損失を合算して計算すること）できます。

損益通算をすると、他の収入源での損失をXM(FXトレード)の利益で相殺して、課税所得を減額することが可能です。

XMTradingの利益と損益通算できる雑所得は以下のようなものがあります。

XMTrading(海外FX)以外で複数の収入源がある場合は、雑所得内で損益通算できないか確認してみましょう。

なお、国内FXの損益と海外FXの損益は複数口座として損益通算ができないことにはご注意ください。

青色申告で確定申告する

確定申告を青色申告で行うと、最大65万円の特別控除・3年間の損益通算が可能です。

通常の白色申告と青色申告の違いは以下のとおりです。

青色申告は、事前登録が必要で、帳簿への記帳も少し複雑ですが、節税対策には非常に効果的です。

一度覚えてしまえば、支払う税金をかなり抑えることができるので、XMTrading(海外FX)での利益が出ている方は青色申告で確定申告を行いましょう。

XMTradingの確定申告・税金に関するよくある質問

最後に、XMTradingの確定申告・税金に関するよくある質問に回答していきます。

XMTradingで利益が出たら、いくらから確定申告は必要ですか？

XMTrading(海外FX)では、サラリーマンなどの給与所得者は、FXによる年間利益が20万円以上、個人事業主などの非給与所得者は、年間利益が48万円以上であれば確定申告が必要です。

確定申告の時期はいつ？

XMTrading(海外FX)での確定申告は、2月16日~3月15日に行う必要があります。

確定申告書類の提出や税金の納付が遅れると、追加の税金を支払わなければならない可能性があるのでご注意ください。

XMTradingの確定申告は税務署に行く必要がありますか？

XMTradingの確定申告は税務署に行く必要がありません。

スマホで完結させられるので、書類さえ準備すれば税務署に行かなくても確定申告は済ませられるのです。

XMTrading(海外FX)と国内FXの税金制度・税率の違いは？

XMTrading(海外FX)と国内FXの税金制度の違いは以下のとおりです。

分離課税である国内FXの税率は、所得にかかわらず「一律20.315%(所得税15%・住民税5%・復興特別所得税0.315%)です。

一方、XMTrading(海外FX)の税率は、累進課税となっており、所得が増えるほど税金の金額も高くなっていきます。

海外のFXの方が税金の最大額は大きくなりますが、所得が少ないと逆に税金は少なくなることもあります。

XMTradingで損失が出た場合、そのマイナス分も確定申告をする必要がありますか？

XMTradingにおいて損失分の確定申告は必要ありません。

確定申告は利益が出た場合の所得とそれに対する納税額を報告する義務のことなので、損失したマイナス分の申告はしなくてよいのです。

XMTradingの確定申告では損失繰越はできますか？

いいえ、XMTrading(海外FX)では損失繰越はできません。

損失繰越とは、前年度の損益がマイナスの場合、翌年の利益から控除することができる仕組みです。

国内FXでは3年間の損失繰越が可能ですが、XMTrading(海外FX)では損失繰越はできないので注意しましょう。

XMTradingのボーナスにも税金はかかる？

XMTradingの口座開設ボーナス・クレジットボーナスには税金はかかりません。

税金の対象は出金可能な利益のみなので、取引にしか使えないXMボーナスは所得には含まれません。

ただし、入金ボーナスを使って得た利益や、XMポイント(XMP)を現金化した分には税金がかかるので注意しましょう。

関連：XMTradingのボーナス全5種類を解説！お得な受け取り方も

XMTradingで法人口座は作れる？

XMTradingでは、法人口座を作ることはできません。

2018年までは、XMTradingの法人口座を開設できましたが、現在は完全に停止しています。

再開の予定もないようですので、法人口座を使って節税対策をしたい方は、他の海外FXの業者を利用しましょう。

関連：XMで法人口座は開設できない？法人化のメリット・デメリットも解説

XMTradingの確定申告・税金まとめ

ここまで、XMTrading(海外FX)の確定申告のやり方・税金対策や節税方法について解説してきました。

確定申告は難しそうなイメージがありますが、やってみると意外と簡単にできるものです。

逆に、もし確定申告や税金の納付をしなかった場合は、罰金や延滞金などのペナルティが発生します。

XMTradingで1ヶ月に数万円以上の利益が出ている方は、確定申告の対象者になっていないか確認しておきましょう。