QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判は?ファクタリングの必要書類や特徴も解説

「QuQuMo(ククモ)のファクタリングの口コミ・評判はどう?」
「サービスの特徴や、メリット・デメリットについて知りたい」

QuQuMo(ククモ)の利用を検討している方は、このような疑問をお持ちなのではないでしょうか?

詳しくは本文で解説しますが、入金までにかかる手続きの簡素さ・スピーディーさを求める方には、QuQuMo(ククモ)はふさわしいサービスと言えるでしょう。

今回の記事では、QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービスの口コミ・評判や特徴について解説します。

ぜひ、ファクタリング会社選びの参考にしてみてください。

【公式サイト】https://ququmo.net/

QuQuMo(ククモ)とは?

QuQuMo(ククモ)は、株式会社アクティブサポートが提供するオンライン完結型ファクタリングです。

すべて手続きをWeb上で済ませられるので、契約のためにオフィスに向かう時間が取れない事業主の方でも利用できます。

また、最短即日を謳うファクタリング会社が多いなかでも、QuQuMo(ククモ)は最短2時間というスピード資金調達に対応しています。

入金までのスピーディーさと手続きの簡素さを追求したサービスと言えるでしょう。

QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービス内容

まずは、QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービスの内容を見ていきましょう。

手数料 1〜14.8%
入金スピード 最短2時間
買取可能額 下限・上限なし
取引形態 2者間
利用対象者 法人・個人事業主
債権譲渡登記 なし
面談の有無 オンライン完結
申し込み方法 Web
公式サイト https://ququmo.net/

上記のとおり、QuQuMo(ククモ)は2社間ファクタリングに特化している業者です。

2者間ファクタリングとは、取引先を契約関係に交えないことでファクタリングを利用した事実を知られずに資金調達できる取引形態です。

利用にあたって、今後の取引に一切影響を与えない点が利用しやすいポイントと言えます。

QuQuMo(ククモ)の運営会社情報

次に、QuQuMo(ククモ)の運営会社情報を見ていきましょう。

会社名 株式会社アクティブサポート
本社所在地 〒171-0022 東京都豊島区南池袋二丁目13番10号 南池袋山本ビル3階
設立日 2017年9月
代表者 羽田 光成
資本金 1,000万円
事業内容 ファクタリング事業
各種コンサルティング事業

QuQuMo(ククモ)を運営する株式会社アクティブサポートは、2017年創業のファクタリング業界では比較的若い企業です。

ファクタリング以外の業務としては、企業与信調査・各種コンサルティング・ビジネスマッチング業務など、資金繰り改善に関わるさまざまなサービスを提供しています。

【公式サイト】https://ququmo.net/

QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判

それでは、QuQuMo(ククモ)利用者の口コミ・評判を見ていきましょう。

融資は受けられなかったがQuQuMo(ククモ)で調達できた口コミ・評判

銀行に行っても貸してもらえず、途方に暮れていたとき広告を見てすぐに相談しました。 私は、ネットが苦手で不安でしたが サポートセンターに問合せをしながら安心して契約を進めることができました。必要書類も少なくこんなに簡単に資金調達ができるんだとびっくりしてます。 また困った際にはお願いしようと思います。

即日入金できた口コミ・評判

取引先からの急な入金日の変更があり、別件の仕入れの支払いや、融資金の返済が困難になってしまい、困っていたときにネットでのサービスを見て利用しました。 必要な資金がなんと即日で手元に入り、困難な状況を乗り越えることができました。 また何かあった際は利用させていただきたいです。

緊急の追加費用を調達できた口コミ・評判

担保保証人なしで資金調達できるのがほんとに驚きでした。 建設会社の経営をしているのですが、普段は銀行から融資を受けています。 機材の故障により緊急で追加費用がかかることになったためファクタリングしてもらいました。金融機関の与信枠が超過していたので、保証人なしで現金化できたのはとても助かりました。

引用:QuQuMo公式サイト

運営会社のアクティブサポートの口コミ・評判もGoogleで見たところ、評価は高いといえそうです。

親身な対応を評価する口コミ・評判

急な時にネットで見て申し込みしました!本当に親身に対応していただき大満足です!
こちらの不手際があった時にも担当者様、上司の方が対応していただいた時には本当に感謝しかないです。他のファクタリングと違うのは本当に親身に相談に乗っていただき安心してお取引ができるところです!知り合いに胸張って紹介できる会社です!

オンライン完結で資金調達できたことを評価する口コミ・評判

最初は、ネット検索で、オンラインで完結とあったQuQuMoから問い合わせました。連絡も当日中にいただき、翌日には入金していただき大変助かりました。地方でしたので、見積もりや契約手続がオンラインでコストもかからず嬉しかったです。電話やメールの対応も非常に親切かつ柔らかい対応で相談しやすかったです。併せて提出書類も少ないことも嬉しく思いました。苦しい時に助けていただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

入金日の変更で支払いに困っていた際に資金調達でき解決できた口コミ・評判

取引先からの急な入金日や締め日の変更があり、別件の仕入れの支払いや、融資金の返済が困難になってしまい、困っていたときにネットでのサービスを見て利用しました。 必要な資金が即日で手元に入り、困難な状況を乗り越えることができ大変助かりました。 また何かあった際は利用させていただきたいです。

株式会社アクティブサポートのGoogleレビューより引用。

口コミや評判は概ね良好なので、利用しても問題ないでしょう。

QuQuMo(ククモ)のファクタリングのメリット・強味

QuQuMo(ククモ)を利用するメリットやメリットを解説します。

オンライン完結!最短2時間で入金可能

QuQuMo(ククモ)は、オンライン上で申し込みから入金まで、すべての手続きを完結できます。

ファクタリング会社によっては、見積もりまではオンラインでできるのに契約の段階で面談必須となるケースがあります。

対面での面談が必須となれば、日程調整の段階から決めなくてはならないので、日々の業務が忙しい事業主にとっては手続きが負担になるでしょう。

しかし、QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービスは、日本全国どこにいてもオンラインで手続きを完結できます。

入金スピードも業界トップクラスの最短2時間。

手続きにかかる負担を最大限カットしているからこそ実現したスピーディー対応と言えるでしょう。

手数料の安さはファクタリング業界随一!

QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービスは、手数料の下限が1%〜と業界随一の低手数料を誇ります。

一般的な2社間ファクタリングの相場は10〜20%なので、QuQuMo(ククモ)の1〜14.8%の手数料は相場よりも安く設定されていることがわかります。

また、買取手数料以外の事務手数料が0円という点も大きな特徴です。

ファクタリング会社によっては契約する際に、手数料以外のさまざまな費用が必要になるケースがあります。

たとえば、対面の面談にかかる交通費、紙の書類を交わすことによって発生する印紙代などが必要になり、基本的には費用は利用者負担となります。

すでに資金繰りに困っていてファクタリングを検討している事業主にとっては、少しでも調達コストは抑えたいでしょう。

QuQuMo(ククモ)であれば、1〜14.8%と上限も固定されているため、「思っていた以上に費用が高くなった」ということもありません。

手数料を含めた調達コストを抑えたい方は、利用を検討するべき1社といえるでしょう。

利用上限がなく少額から高額まで買取可能

少額から高額まで、幅広い債権に対応しているのもQuQuMo(ククモ)を利用するメリットの1つです。

ファクタリング会社によって、〜1億円といった上限額や、反対に、100万円〜といった下限額の設定があります。

小規模ビジネスを営んでいる方であれば、とくに買取可能な下限額に注目しておいた方が良いでしょう。

QuQuMo(ククモ)は、上限・下限の設定がないため、「間に合わせで少しだけ資金が必要」といったシーンでも活用しやすいです。

必要書類が少なく手軽に利用できる

QuQuMo(ククモ)の必要書類は簡易審査であれば、請求書と直近3ヶ月分の入出金明細の2点のみです。

ファクタリング会社によっては契約時に必要書類を多数求められる場合があります。

必要書類のなかには、住民票・印鑑証明書・納税証明書など、各公的機関へ問い合わせなければ取得できない資料も含まれており、収集に時間がかかって資金調達が遅れるケースも少なくありません。

QuQuMo(ククモ)は個人事業主の方であれば、開業届または確定申告書・健康保険証も追加で必要となりますが、開業届を紛失した場合でも郵送で再発行ができるので取得のハードルは低いでしょう。

取引先への通知・情報漏洩の心配もクリア

ファクタリングの取引形態は、2社間・3社間の2パターンがあります。

2社間ファクタリングとは、「利用者」「ファクタリング会社」の2社の間で契約を完結する方法です。

3社間ファクタリングは、「利用者」「ファクタリング会社」「売掛先」の3社の間で契約を完結します。

ファクタリング会社にとっては、売掛先を契約関係に交える3者間ファクタリングの方が未回収リスクが少ないため、安い手数料で利用できるのです。

しかし、3社間ファクタリングは、売掛先に債権を売却する事実を通知しなければならないため、資金繰り悪化を起こしている事実がバレるといったデメリットをはらんでいます。

QuQuMo(ククモ)は2社間取引に特化したサービスなので、売掛先に知られずに資金調達ができます。

また、クラウドサインで契約締結を行うので、情報が外部に漏れることがありません。

クラウドサインとは、Webで契約締結できるクラウドアプリケーションのことで、紙の書類を保管・管理することによる紛失や盗難などのリスクを払拭できます。

ファクタリング契約では、さまざまな個人情報に関わる資料を提出するため、セキュリティの万全さを求める方は、安心して利用できるでしょう。

負債あり・赤字でも利用可能

QuQuMo(ククモ)は、利用者が赤字決算・負債ありでもファクタリング契約ができます。

ファクタリングは融資とは異なるので、信用情報に影響を与えて今後の借入が難しくなる、といったことは一切ありません。

個人事業主・フリーランスも利用可能

法人のみサービス対象としているファクタリング会社もあるなかで、QuQuMo(ククモ)は個人事業主・フリーランスも利用対象者としています。

また開業届けがあれば、開業から1年未満でも利用できます。

債権譲渡登記なし

一般的に2社間ファクタリングの契約で必要とされる、債権譲渡登記の設定がQuQuMo(ククモ)では不要です。

債権譲渡登記とは、「いつ・誰が・どの債権を・誰に譲渡したのか」など、債権の所有者を公的に明らかにできる制度のことです。

3社間ファクタリングでは法的な裏付けが取れるため登記は不要ですが、2社間ファクタリングでは、ほかに債権譲渡した事実を知る者がいないため、登記によって誰でも見れる状態にしておくことで譲渡の証明をします。

登記をすることで、ファクタリング会社は二重譲渡による被害をリスクヘッジできるのです。

しかし、利用者にとっては、債権譲渡登記は以下のようなデメリットがあります。

  • 登記費用が利用者負担
  • 登記に時間がかかり資金調達が遅れる
  • 登記で公示することで取引先に知られる可能性がある

とくに、登記費用は、登録免許税に7,500円+司法書士報酬として5万円〜10万円程度と高額です。

債権譲渡登記なしであれば、調達コストを最大限抑えられるため、利用しやすいでしょう。

QuQuMo(ククモ)のファクタリングのデメリット

次に、QuQuMo(ククモ)を利用するデメリットについて解説します。

面談や対面契約ができない

オンライン完結のメリットの反面、対面契約できないのがデメリットとして挙げられるでしょう。

QuQuMo(ククモ)は対面契約をしていないため、「どんな人が担当するのか顔を合わせて知っておきたい」「担当者としっかり相談して契約を決めたい」など、慎重に決めたい方には向いていません。

手数料の上限は少々高め

ほかのファクタリング会社と比べると安いですが、QuQuMo(ククモ)の手数料の上限である14.8%は、少し高めです。

手数料は1%〜なので、売掛債権によっては低コストで利用できる一方、手数料が高くなる可能性もあります。

とはいえ手数料上限を設定していないファクタリング会社もある中、手数料上限がわかることは利用者にとっては安心材料とも捉えることができるでしょう。

【公式サイト】https://ququmo.net/

QuQuMo(ククモ)の利用手順と必要書類

QuQuMo(ククモ)を利用する手順は、わずか3ステップです。

必要書類も合わせて、順番に解説していきます。

お申し込み

まずは、QuQuMo(ククモ)の公式サイトの「今すぐ無料でお見積り!」のフォームから、メールアドレスとパスワードを登録します。

登録メールアドレス宛に本登録用のURLが記載されたメールが届くので、アクセスして必要事項を入力し、本登録を完了させます。

このステップで必要となる書類は、運転免許証・パスポートなどの「本人確認書類」です。

お見積もり

次に、マイページ内の「資金調達を申請する」をクリックし、必要書類をアップロードします。

必要書類は、以下のとおりです。

QuQuMoの必要書類
  • 請求書:金額・入金日が確定しているもの
  • 入出金明細:全銀行口座の直近3ヶ月分の入出金明細
  • 開業届または確定申告書一式(個人事業主のみ)
  • 健康保険証(個人事業主のみ)

アップロードが完了したら、審査結果を待ちましょう。

審査が完了すると、買取の可否や買取額、手数料が提示されます。

ご契約・送金

見積内容(買取金額・手数料)に問題がなければ、その他条件に同意をし、契約関係の書類をチェックをして、返信します。

このとき必要となる書類は、申し込み時と同じく本人確認書類です。

契約締結後、QuQuMo(ククモ)から利用者の口座へ、手数料を引いた買取金額が振り込まれるので、確認しましょう。

入金にかかる時間は、最短2時間です。

【公式サイト】https://ququmo.net/

QuQuMo(ククモ)はどんな企業や個人事業主におすすめ?

QuQuMo(ククモ)は以下のような企業や個人事業主におすすめできるファクタリングサービスです。

  • とにかく早く売掛金を資金化したい
  • 現状のファクタリング会社の手数料に不満を感じている
  • 取引先に知られるリスクを徹底的に排除したい

とにかく早く売掛金を資金化したい

QuQuMo(ククモ)の最短2時間という入金スピードは、業界トップクラスです。

「今日明日でもお金が必要」という急ぎのシーンであれば、利用すべきでしょう。

必要書類をあらかじめ手元に揃えておくことで、入金までの時間を最大限短縮できます。

現状のファクタリング会社の手数料に不満を感じている

今のファクタリング会社の手数料が高いのであれば、QuQuMo(ククモ)に見積もりを取ってみると安くなる可能性があります。

ファクタリング手数料は、同じ売掛債権であっても業者ごとに手数料率の設定が異なります。

QuQuMo(ククモ)の手数料は、1%〜と下限が低いため、提示する請求書によっては調達コストを最大限抑えられるでしょう。

手数料に不満を感じている方は一度見積もり依頼を出しましょう。

取引先に知られるリスクを徹底的に排除したい

取引先に、ファクタリングの利用を知られたくない方は、QuQuMo(ククモ)の2社間ファクタリングを利用しましょう。

先述したとおり。一般的に2社間取引では、債権譲渡登記の設定を求められます。

費用がかかることはもちろんのこと、債権譲渡した旨を公に公開することになるため、少なからず取引先に知られるリスクが生じます。

また、クラウドサインでの契約締結のため、あらゆる不測の事態にも対応できる万全のセキュリティ体制が整っている点も安心です。

さらに、オンライン完結なので、ファクタリング会社のオフィスに出入りしている姿を見られるリスクもありません。

「取引先に資金調達の事実を絶対に知られたくない」といった方は、QuQuMo(ククモ)を利用するべきでしょう。

【公式サイト】https://ququmo.net/

QuQuMoに関してよくある質問と回答

最後に、QuQuMo(ククモ)に関するよくある質問に回答していきます。

QuQuMo(ククモ)のファクタリングの仕組みは?

QuQuMo(ククモ)に限らず、他の債権買取サービスとファクタリングの仕組みは共通です。

利用者は売掛先から売掛金が入金される前に、手数料を引いた金額をQuQuMo(ククモ)から調達できます。

QuQuMo(ククモ)は利用者にから手数料を得る代わりに売掛金を先払いし、債権の未回収リスクを負います。

QuQuMo(ククモ)の入金スピードは?即金可能?

QuQuMo(ククモ)のファクタリングでは、最短2時間で入金が可能です。

QuQuMo(ククモ)で買取してもらえる債権の種類は?

QuQuMo(ククモ)で買い取ってもらえる債権は売掛債権のみです。医療報酬債権などは対応していません。

QuQuMo(ククモ)は個人でも利用できる?

QuQuMo(ククモ)は個人事業主・フリーランスでも利用可能です。開業1年未満でも利用できます。

ただし、売掛先が個人事業主・フリーランスの売掛債権の買い取りは行っていません。

QuQuMo(ククモ)は赤字や税金滞納状態でも利用できる?

QuQuMo(ククモ)は赤字決算や税金滞納状態でも利用できます。

審査では利用者の状況よりも売掛債権や売掛先が重要視されます。

QuQuMo(ククモ)は支払期限が過ぎている売掛金でも買取してもらえる?

支払期限が過ぎた、いわゆる不良債権の買い取りには対応していません。

QuQuMo(ククモ)以外のファクタリングサービスでも、不良債権の買取には対応していないのが一般的です。

QuQuMo(ククモ)の審査時間はどれくらいですか?

審査自体は30分程度で終わります。

申し込みから入金までにかかる時間の目安は以下のとおりです。

  1. 申込み:10分
  2. 審査:30分
  3. 入金:1時間

QuQuMo(ククモ)で審査落ちしたらどうすれば良いですか?

審査落ちした場合は、ほかのファクタリング会社の利用を検討しましょう。

同じ売掛債権では、もう一度審査をしても落ちる可能性が高いからです。

ただし、別の売掛債権を所有しているのであれば、そちらでQuQuMo(ククモ)に依頼すれば審査通過する可能性はあります。

他のファクタリング会社で審査落ちしましたが利用できますか?

他のファクタリング会社で審査落ちしても、QuQuMo(ククモ)で審査通過する見込みはあります。

まずは見積もりを依頼してみましょう。

ログインできない場合どうすれば良いですか?

マイページにログインできない場合は、Webフォームから問い合わせをしましょう。

営業時間の平日9:00〜17:00であれば、電話でも対応可能です。

サポート窓口:0120-670-680

また、新規会員登録が済んでいないとログインできないため、ログイン前に会員登録情報が届ていないかメールボックスを確認してみましょう。

必要書類はなんですか?

必要書類は、以下のとおりです。

共通の必要書類
  • 本人確認書類
  • 請求書:金額・入金日が確定しているもの
  • 入出金明細:全銀行口座の直近3ヶ月分の入出金明細
個人事業主の必要書類
  • 開業届または確定申告書一式
  • 健康保険証

開業届の控えを紛失した際には、税務署の窓口もしくは郵送で再発行できます。

【公式サイト】https://ququmo.net/

まとめ

今回の記事では、QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判や特徴、審査に必要な書類について解説しました。

QuQuMo(ククモ)は、必要書類が揃っていれば最短2時間で資金調達ができます。

口コミ・評判では対応や入金のスピード、親身に相談に乗る点が評価されていました。

「なるべく手続きは簡単に」「入金はスピーディーに」とお考えの事業主の方は、オンライン完結ファクタリングのQuQuMo(ククモ)の利用を検討してみては、いかがでしょうか?

本記事では、他社と比べたQuQuMo(ククモ)のファクタリングの特徴を解説しておりますので、ぜひファクタリング会社を選ぶ際に参考にしてみてください。

なお、総合的に評価されている人気のファクタリング会社については、ファクタリングおすすめランキングにて詳しく解説しています。

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