ファクタリングの手数料相場は何%?費用を抑えるコツを紹介

「ファクタリング会社の手数料相場はいくら?」
「手数料を抑える方法はあるの?」

ファクタリングの利用を検討し始めると、まず気になるのは手数料ですよね。

今回の記事では、ファクタリング会社の手数料相場や、手数料を低く抑える方法について解説していきます。

適切な対応をすることで、低手数料で、より多くの資金調達をすることができます。

ファクタリングでの資金調達を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、以下の記事ではファクタリング会社の選び方についてまとめていますのであわせて参照ください。

ファクタリングの手数料相場とは?

ファクタリングの手数料とは、売掛債権の買取額に手数料率を乗じたもので、ファクタリング会社にとっての利益の部分です。

同じ売掛債権でも手数料によって買い取ってもらえる金額が異なるため、利用者は損をしないために、相場を知ったうえで手数料が抑えられるファクタリング会社を選ぶ必要があります。

では、ファクタリングの手数料相場がどのように算出されるかというと、大枠はファクタリングの契約形態によって決まります。

取引形態とは、2社間ファクタリング・3社間ファクタリングのどちらかで契約を結ぶか、ということです。

次章で、2社間・3社間の手数料相場を詳しく見ていきましょう。

2社間ファクタリングの手数料相場

2社間ファクタリングの手数料相場を表す画像

各業者の2社間ファクタリングの手数料は、以下のとおりです。

2社間ファクタリングの手数料相場
ファクタリング会社 2社間ファクタリングの手数料
アクセルファクター 2%〜
ベストファクター 2%〜
事業資金エージェント 1.5%〜
ファストファクタリング 5%~
QuQuMo 1%〜
PAYTODAY 1〜9.5%
ビートレーディング 4~12%
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜10%
えんナビ 5%〜
No.1ファクタリング 1〜15%
三共サービス 5%〜
トップマネジメント 3.5〜12.5%
オルタ 2~9%
ファクタリングのTRY 3%〜
ウィット 5%〜

手数料の上限が記載されていない業者もありましたが、2社間ファクタリングの手数料相場は、5〜15%程度で設定されていることがわかります。

関連:手数料が安いおすすめファクタリング会社13選を紹介!

3社間ファクタリングの手数料相場

各業者の3社間ファクタリングの手数料は、以下のとおりです。

ファクタリング会社 3社間ファクタリングの手数料
アクセルファクター 1~8%
ベストファクター 2%〜
事業資金エージェント 1.5%〜
ファストファクタリング 1%〜
ビートレーディング 2~9%
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜10%
No.1ファクタリング 1〜15%
三共サービス 1.5%〜
トップマネジメント 3.5〜12.5%
ウィット 5%〜

3社間ファクタリングの手数料相場は、1〜10%程度となっており、2社間ファクタリングよりリーズナブルに設定されています。

具体的な手数料は、売掛債権とファクタリング会社の査定基準によって最終的に算出されますが、手数料相場の大枠は、2社間・3社間のどちらを選ぶかによって決まります。

手数料が安いファクタリング会社10選はこちらをご覧ください。

続いて、買取ファクタリング以外の種類の手数料相場を見ていきましょう。

ファクタリング種類別の手数料相場

一般的なファクタリングは「買取ファクタリング」という売掛金の早期現金化のサービスを指します。

ファクタリングと一口に言っても種類は多数あり、それぞれの手数料相場は異なります。

買取ファクタリング以外の代表的な4種類のファクタリングと手数料相場を、以下にまとめました。

ファクタリングの種類 手数料
一括ファクタリング
介護・診療ファクタリング 1〜2%
国際ファクタリング 1〜2%
保証ファクタリング 2〜15%

この章では、買取ファクタリングの業者の中でも低手数料に設定されている、オンライン完結型ファクタリングと、それぞれのファクタリングの種類別に手数料相場を解説していきます。

オンライン型ファクタリングの手数料相場

以下は、2社間ファクタリングを専門にしているオンライン完結型の業者の手数料相場です。

ファクタリング会社 2社間ファクタリングの手数料
QuQuMo 1%〜
PAYTODAY 1〜9.5%
Freenance 3〜10%
ペイトナーファクタリング 一律10%
オルタ(olta) 2~9%

通常の2社間ファクタリングの手数料相場が5〜15%であるのに対し、オンライン完結型ファクタリングは、1〜10%と手数料が低いことがわかります。

オンライン完結型ファクタリングでは、ネットで契約を完結させることで、さまざまな諸経費を省略できるため、手数料を相場の半値程度に抑えられるのです。

ファクタリングを検討している方は下記の記事も参考にしてみてください。

関連:オンライン完結のおすすめファクタリング会社10選を紹介【入金まで非対面】

診療報酬ファクタリングの手数料相場

診療報酬ファクタリングは、薬局や病院など、医療機関向けのファクタリングサービスです。

診療報酬明細書(レセプト)をファクタリング業社に買い取ってもらうことで、通常2ヶ月程度かかる支払いサイトを1週間程度にまで短縮できます。

売掛先が、国保・社保など、信用力の高い公的機関のため、手数料は1〜2%とかなり低く設定されています。

介護報酬ファクタリング手数料相場

介護報酬ファクタリングは、介護サービス事業や施設向けのファクタリングです。

介護報酬債権をファクタリング会社へ売却することで、通常より1.5ヶ月早く売上金を回収することができます。

診療報酬ファクタリングと同様に、公的機関との債権を売却するため、手数料は1〜2%程度に抑えられています。

保証ファクタリングの手数料相場

保証ファクタリングは、売掛債権に保険をかけることで、売掛先の貸し倒れリスクを回避できるサービスです。

資金調達がメインではなく、万が一のことがあった際のみ現金化できます。

新規の売掛先など、取引において貸倒れの不安がある場合に利用されるサービスで、手数料は2〜15%程度かかります。

一括ファクタリングの手数料相場

一括ファクタリングは、売掛先が手形の代わりに売掛債権を発行し、債権に支払い保証をつけるサービスです。

従来の手形取引を一括ファクタリングに変更することで、手形発行における手間やコストを削減できるため、売掛先の支払い手続きをスムーズにする目的で利用されます。

一括ファクタリングの手数料は公表されていませんが、主に大手銀行系の金融機関が売掛債権の売却先・3社間ファクタリングが前提、となっていることから、買取ファクタリングより手数料が低いと言われています。

国際ファクタリングの手数料相場

国際ファクタリングとは、海外企業との輸出が伴う取引で入金が行われなかった際に、日本国内の業者から保証を受けられるサービスです。

手数料は1〜2%程度で抑えられていますが、信用調査費や通信費などが別途必要となります。

ファクタリング手数料の内訳

ファクタリング手数料の内訳は、以下のような項目で構成されています。

手数料の内訳
  • 買取手数料…ファクタリング契約においてかかる手数料。ファクタリング会社の利益の部分
  • 掛け目…売却する売掛債権に対しての買取率
  • 債権譲渡登記費用…売掛債権の所有者を公的に証明できる登記の制度。登録免許税、司法書士報酬が発生する
  • 印紙代…ファクタリングの契約書類に貼る印紙代
  • 振込手数料…ファクタリング会社から利用者に買取金額を振り込む際の手数料
  • 交通費…契約においての面談にかかる費用

上記の項目が、手数料込みになっているか、別で必要になっているかは、ファクタリング会社によって異なります。

掛け目とは

掛け目とは、ファクタリング会社の買取率のことで、売掛債権のうち何%を買い取るか?を示すものです。

ファクタリングは請求書の額面全額を資金調達できるわけではなく、「額面に買取率をかけた金額−手数料」が、実際に利用者が現金化できる金額となります。

たとえば、額面100万円に・掛け目80%・手数料10%のケースでは、以下のような計算になります。

  1. 100万円×80%(掛け目)=80万円
  2. 80万円×10%(手数料率)=8,0000円
  3. 80万円−8,0000(手数料)=72万円

実際に利用者に振り込まれるのは、72万円です。

では、掛け目で差し引かれた20万円はどうなるかというと、売掛先から期日通り入金があり、ファクタリング会社への返金を完了したタイミングで利用者の手元に戻ります。

なぜ、掛け目という保証金のような制度があるかというと、ファクタリング会社は少なからず未回収リスクを抱えており、買取額の全額を渡してしまうよりリスクを軽減できるからです。

そのため、売掛債権の信用が低ければ掛け目の数値が小さく、信用が高ければ100%に近い金額での買い取りが可能になります。

ファクタリング契約の掛け目は、一般的には70%〜90%が相場と言われています。

ファクタリング手数料の5つの決定要因

ファクタリングの手数料相場は、2社間取引だと5〜15%・3社間取引では1〜10%となっています。

では、上記のファクタリング会社によっての◯%〜◯%という幅は、どういった要素で決められるのでしょうか?

ここでは、手数料を決める5つの決定要因について解説します。

ファクタリング利用者の人柄や信用

ファクタリングは「売掛先の信用が審査でもっとも重要」と言われますが、利用者の情報がまったく見られないわけではありません。

とくに、2社間ファクタリングでは、売掛金の回収業務を利用者が担うためです。

たとえば、「回収業務を協力的に行ってくれるか?」「約束したとおりファクタリング会社へ入金してくれるのか?」といった不安には、利用者の人柄・財務状況が少なからず関わります。

利用者が個人事業主の場合は、従業員の有無も、持ち逃げリスクを計る材料となるでしょう。

利用者への信用に応じて、手数料は低くなったり高くなったり変動します。

面談やヒアリングの際に誠実な対応を心がけることで、手数料を抑えられる可能性があります。

売掛先の信用力

ファクタリング手数料の決定要因はいくつか挙げられますが、もっとも重要なのは売掛先の信用力です。

一般的なファクタリング契約では、売掛先が倒産したときのリスクをファクタリング会社が被る、ノンリコース契約(債権請求権なし)を結びます。

「償還請求権なし」とは、売掛金を回収する前に売掛先が倒産した場合にファクタリング会社がその損害を被るということ。

そのため、ファクタリング会社にとっての懸念点は、売掛先の倒産リスクとなるのです。

売掛先が、国や自治体、大手企業など経営規模が大きいのであれば、よっぽどのことがない限り倒産はしないと考えられるでしょう。

しかし、売掛先の経営の実態がわからない・財務状況が良くない、といった要素があると手数料が高くなる、あるいはファクタリング契約を断られる可能性があります。

売掛金の額(債権額)

ファクタリングでは、売掛金の金額が高ければ、比例して手数料が低くなる傾向にあります。

というのも、ファクタリング会社にとっては債権が少額でも高額でも、1度の契約に対しての手間はさほど変わらないからです。

それならば、1回の高額なファクタリング契約をした方が、人件費などのコストを減らせて、浮いた利益で手数料を下げることができます。

少額の債権は比較的、手数料が高くなる傾向にあります。

ファクタリングの利用回数

ファクタリング会社の利用が、はじめてなのか、複数回目なのかで手数料は異なります。

過去に利用実績があれば、約束通りファクタリング会社へ入金してくれる利用者、という安心材料があるため、手数料は低く設定されやすいです。

これは、同じ業者を複数回使っても、過去にファクタリングを利用したことがあるという場合でもどちらでも手数料に影響します。

関連:ファクタリング会社を乗り換えすべき理由とは?手数料がお得になる会社9選を紹介

2社間ファクタリングか3社間ファクタリングか

ファクタリング契約における取引形態によって、手数料の大枠が決まります。

2社間ファクタリングとは、「利用者」「ファクタリング会社」の2社のみで契約が完結する取引形態です。

2社間では、売掛先の回収代行を利用者が行います。

ファクタリング会社が2社分の倒産リスクを背負うことになり、回収不能リスクが高まるので手数料は高く設定されています。

3社間ファクタリングは、「利用者」「ファクタリング会社」「売掛先」の3社によって契約を結ぶ取引形態です。

ファクタリング会社は、売掛先から直接入金してもらえるうえに、なにか問題が起きたときも直接コンタクトが取れるため、手数料は低く設定されています。

支払い手数料額を抑える方法

資金調達をするのであれば、調達にかかるコストは抑えたいところです。

この章では、手数料を抑えるための方法について解説していきます。

なるべく3社間ファクタリングを選ぶ

3社間ファクタリングを選ぶと、支払う手数料額を低く抑えられます。

では、なぜ3社間の方が手数料を抑えられるのかというと、ファクタリング会社にとっては3社間契約の方が、売掛金の回収の面で安心だからです。

ファクタリング会社が1番避けたいのは、立て替えた買掛金が未回収に終わること。

ファクタリング業界には、利用者を騙す悪徳業者も混ざっていますが、一方でファクタリング会社を騙す悪徳利用者も存在するのです。

たとえば、「売却された請求書が架空のものだった」「すでに他社に売却した請求書を買い取らされた」「ファクタリング会社へ返金するお金を使い込んだ」といった手口です。

実際に事件も起きています。

参考:NHK NEWS WEB「DMV運行 阿佐海岸鉄道の元専務を詐欺罪で起訴」

こういった被害に遭わないために、2社間ファクタリングではとくに慎重に審査が行われます。

一方で、3社間ファクタリングは上記のようなリスクが少ない取引です。

契約関係に売掛先を交えることで、売掛債権の存在や所有者を明らかに証明しやすく、回収の際にも売掛先から直接入金があるからですね。

ファクタリング会社の手数料は、主に未回収リスクに応じて変動するため、3社間ファクタリングを選ぶと、低手数料を狙いやすいでしょう。

オンライン完結型のファクタリング会社を選ぶ

オンライン完結型のファクタリングであれば、手数料を抑えられます。

なぜオンライン完結型の手数料が低いかというと、契約におけるさまざまな諸経費を省略できるからです。

たとえば、紙の書類を利用することによる印紙代・面談にかかる交通費など、対面契約で必要となるコストがオンライン契約では必要ありません。

そのため、削減できたコスト分を手数料から差し引くことができるのです。

関連:オンライン完結のおすすめファクタリング会社10選を紹介【入金まで非対面】

複数のファクタリング会社で見積もりを取る

手数料を抑えるためには、ファクタリング会社を選ぶ際に相見積もりを取りましょう。

同じ売掛債権だったとしても、ファクタリング会社によって手数料額が異なります。

とくに、債権額が高ければ高いほど、手数料率によって損をするか否かが決まります。

相見積もりを取り、少しでも高く買い取ってもらえるファクタリング会社を選びましょう。

売掛先の信用力を上げる書類を用意する

先述したとおり、売掛先の信用力はファクタリングの利用において重大要素であり、売掛先が大企業であれば手数料が低くなる傾向にあります。

では、売掛先が中小企業だと高く設定されるのかというと、一概にそうとは言えません。

中小企業の場合、売掛金が小さいことから手数料が高くなることはあるかもしれませんが、ファクタリング会社が重視するのは、「期日通りに回収できるか?」です。

利用者の通帳で、過去に期日通りの入金が長期間行われ続けていることがわかれば、未回収リスクは低くなります。

また、売掛先のパンフレットなど、経営の実態がわかるものを提出できれば、怪しい企業ではない証明にもなるでしょう。

誠実そうな企業で、利用者と良好な関係が長期間続いていることを提示できるのであれば、手数料は低く抑えられる可能性があります。

売掛先の信用力を上げる資料の提示は、ファクタリング会社自体が推奨しているケースも多いため、用意できるのであれば、審査の前に準備しておきましょう。

買取手数料以外の費用も計算する

ファクタリング手数料以外にかかる費用について把握しておきましょう。

手数料以外にかかる費用とそれぞれの相場は、以下のとおりです。

  • 債権譲渡登記費用…登録免許税:7,500円・司法書士報酬:5万円〜10万円
  • 印紙代…0〜200円
  • 振込手数料…0〜1,000円
  • 交通費…面談にかかる費用。訪問であれば、業者の交通費や宿泊費

上記の項目が、手数料と別に必要なのか、省略可能なのかを確認して、計算しておきましょう。

キャンペーンを実施している会社を選ぶ

ファクタリング会社によっては、はじめての利用者・乗り換えの利用者に向けて、手数料を割引するキャンペーンを行っています。

相見積もりの際には、キャンペーンを実施している業者もピックアップしておきましょう。

関連:ファクタリング会社を乗り換えすべき理由とは?手数料がお得になる会社9選を紹介

ファクタリング手数料相場に関するよくある質問

この章では、ファクタリングの利用においての、よくある質問へ回答していきます。

ファクタリング手数料に上限はありますか?

ファクタリングにかかる手数料は、業者ごとに上限を設定しているケースが多いです。

しかし、法的に見るとファクタリングの手数料の上限は存在しません。

融資とは異なり、債権譲渡を行うファクタリングには、利息制限法などの法律がないためです。

利用者の自己防衛の観点から、ファクタリング会社の手数料は事前にチェックしておく必要があります。

公式サイトに手数料の明記があるかは確認しておくべきでしょう。

買取手数料以外に費用負担はありますか?

買取手数料以外では、下記の項目が利用者の負担となることがあります。

  • 債権譲渡登記費用…登録免許税:7,500円・司法書士報酬:5万円〜10万円
  • 印紙代…0〜200円
  • 振込手数料…0〜1,000円
  • 交通費…面談にかかる費用。訪問であれば、業者の交通費や宿泊費

手数料に消費税は課税されますか?

ファクタリングは非課税取引に該当するため、消費税はかかりません。

国税庁が定める非課税取引にはさまざまな種類があり、そのうちの1つが「有価証券等の譲渡」です。

ファクタリングは上記に該当するので、課税されません。

手数料は交渉で変わりますか?

手数料は交渉次第で変わる可能性があります。

売掛先の信用力を上げる書類を用意して交渉するのも有効ですし、相見積もりの際に他社の手数料を引き合いに出すのも効果的でしょう。

ファクタリング手数料の勘定科目はなんですか?

ファクタリングの勘定科目は、会計ソフトの既存の科目では、「支払い手数料」や「雑損失」にあたります。

新しく、ファクタリングの利用と一目でわかる科目を作成するのもよいでしょう。

取引の内容が明確にわかるよう、設定することが重要です。

まとめ

今回の記事では、ファクタリングの手数料相場や、資金調達にかかるコストを抑える方法について解説しました。

ファクタリングの手数料は、業者の未回収リスクに応じて変動します。

調達コストを抑えたい方は、ぜひ本記事で紹介した内容を参考に、ファクタリングの手数料を抑える方法を実践してみてください。

関連:【2023年最新版】手数料が安いおすすめファクタリング会社13選を紹介!

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