「 支払い.com ってどんなサービス？」
「 支払い.com の評判・口コミや特徴を知りたい」
資金調達方法には、銀行融資・出資・ファクタリングなど、さまざまなバリエーションがあります。
支払い.com をはじめて聞いた方は、ほかの資金調達サービスと何が違うのか、また利用者はどう感じているのか、といった点が気になりますよね。
本記事では、支払い.com の概要や口コミ・評判、利用にあたってのメリットやデメリットについて解説していきます。
利用状況に合った方法を選択することで、安く、スムーズに資金調達ができます。
支払い.com の利用を検討している方や個人事業主の方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
支払い.com とは
支払い.com（支払いドットコム）とは、銀行振り込みの支払いを一旦立て替えてもらうことで、支払い日を遅らせることができる資金繰り改善サービスです。法人・個人事業主が利用できます。
立て替えてもらった支払い金額は、利用者のクレジットカードで 支払い.com に返金するので、手元の現金を減らさなくて済みます。
たとえば、150万円のお支払いを2月末に銀行振り込みする予定がある場合、本来は2月末に口座残高から150万円の振り込みが必要です。
支払い.com を利用した場合、2月末の振込は 支払い.com が代わりに振り込みます。
その後、支払い.com から利用者のクレジットカード会社に、【利用料150万円＋（手数料4%＋消費税＝4.4%）＝156,6万円】を請求します。
利用者の口座からは、次回のクレジットカードの引き落とし日に上記の金額が支払われて、取引完了です。
このように、銀行振込の支払い期日をクレジットカードの支払い日にずらすことで、利用者の資金繰りを改善できます。
サービスの仕組み
支払い.com で支払いが延長できる仕組みを解説します。
たとえば、通常の支払いスケジュールが下記だったとします。
- 1月31日に取引先から請求書を受け取る：振込期日は2月末
- 2月末までに資金を準備し、振り込む
支払い.com を利用すれば、次のようなスケジュールに延長可能になります。
- 1月31日に取引先から請求書を受け取る：振込期日は2月末
- 2月末に 支払い.com を利用（カード決済）：取引先への支払いが完了
- カード締め日が3月15日の場合、4月15日～30日の間まで口座に資金を準備、カード引き落とし
支払い.com でを利用することで、支払い期日がクレジットカードの引き落とし日となり、最長で60日ほど期間が延長できるという仕組みです。
支払い.com のサービス内容
支払い.com とはどのようなサービスなのか解説します。
| 最長延期日数 | 60日 |
|---|---|
| 対応可能な支払い期日 | 最短1日後の支払いに対応 |
| 利用可能額 | 1万円〜カードの上限金額 |
| 手数料 | 一律4% |
| 支払い先への通知 | なし |
| 利用可能ブランド | SAISON CARD・MasterCard・VISA（デビットカードは非対応） |
| 対象者 | 法人・個人事業主 |
| 審査/面談 | 不要 |
| 必要書類 | なし |
| 公式サイト | https://shi-harai.com/ |
上記のとおり、利用可能なブランドは、SAISON CARD・MasterCard・VISAの3種類に限られており、デビットカードやJCBカードは対応していません。
該当のクレジットカードを持っていない場合は新規発行が必要となりますが、すでに所有している方は即日で手続きを完了できます。
利用対象は法人または個人事業主となっていますがビジネス向けのため、個人の請求書には対応していません。
手続きが終われば最短1日後の振込に対応できるので、ほかの資金調達サービスと比べてもスピード対応ですね。
事業の運営には、予期しない突然の出費が発生するケースもあります。
「やはり、今回は資金調達サービスに頼ろう」と思い立った際に、すぐ利用できるのが 支払い.com の魅力といえるでしょう。
支払い.com の運営会社情報
支払い.com は、「株式会社UPSIDER」と「株式会社クレディセゾン」の共同運営サービスです。
株式会社UPSIDERとは2018年設立のFintech企業で、業界への参入は新しいものの、個人事業主から大企業まで1,000社以上の取引実績を誇ります。
株式会社クレディセゾンとは、東京プライム市場上場の老舗クレジットカード会社ですので、ご存じの方も多いでしょう。
| 会社名 | 株式会社UPSIDER | 株式会社クレディセゾン |
|---|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区六本木7-15-7 | 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F |
| 設立日 | 2018年5月14日 | 1951年5月1日 |
| 代表者 | 代表取締役：宮城 徹 代表取締役：水野 智規 |
代表取締役会長CEO：林野 宏 代表取締役（兼）社長執行役員COO：水野 克己 |
| 資本金 | 8,794百万円 | 759億29百万円 |
| 事業内容 | 法人間決済サービスの企画・運営 | ペイメント・リース・ファイナンス・不動産関連・エンタテインメント |
支払い.com は、UPSIDERとクレディセゾンという大企業のバックアップがあり、安心して利用できるサービスといえるでしょう。
支払い.com のメリットとは？使うべき理由を解説
支払い.com を利用するメリットとはどのようなものか解説します。
支払い.com のメリットは以下の9つです。
支払い期限を最長で60日先延ばしにできる
支払い.com を利用すれば、支払日を本来の期日より最長60日先延ばしできます。
多くの企業では、先に納品して後から代金をもらう「掛け取引」を採用しています。
掛け取引では、代金回収が30〜60日間程度遅れるのが一般的なので、この期間の資金繰りに悩む企業は少なくありません。
また、コンスタントに期日どおりの入金があれば良いのですが、取引先からの入金が遅れてしまう、といったトラブルも十分起こり得ます。
適切なタイミングで資金調達が行えなければ、企業は資金ショートを起こしてしまうでしょう。
そんなとき、支払い.com を利用すれば、手元の資金が枯渇することなく資金繰りを回すことができます。
手元資金に余裕がない企業にとっては、救世主となるサービスでしょう。
手数料は一律4%と安く計算しやすい
支払い.com の手数料は一律4%で、税込4.4%となっています。
手数料が固定されているため、「思ってたより費用が高かった」ということがありません。
また、手数料が安いのも魅力の1つ。
ファクタリングの手数料相場は5%〜20%ですが、支払い.com はさらに安い4.4%です。
契約はオンライン完結なので、事務手数料や交通費など、その他の手数料はかかりません。
もちろん繰り返し利用すると安い手数料も大きな出費となってしまいますが、数ある資金調達方法のなかでも調達コストは抑えられるサービスでしょう。
利用額に応じてカードのポイントが還元される
資金調達をしながらクレジットカードのポイント還元を狙える点も評判が良い理由の1つでしょう。
本来の支払いであれば払うだけですが、支払い.com であれば、返金と同時にポイントを貯められます。
もちろん利用額が高ければ還元率も高くなるので、高額な取引であるほど魅力を発揮します。
利用可能ブランドのなかで、尚且つ還元率の高いカードを所有していれば、実質の手数料はかなり安くなるでしょう。
面倒な手続きなしですぐに利用できる
支払い.com は、必要書類・審査・担保設定など、手続きの手間となるものが不要です。
そのため、資金調達までに時間がかかる、といったことがありません。
たとえば、ファクタリングは銀行融資よりも簡素な手続きで利用できるとされていますが、それでも必要書類の収集に時間を要したり、審査落ちをして資金調達ができないケースもあります。
支払い.com であれば、対象のクレジットカードを保有している方は即日で手続きを完結できます。
スタッフとの面談も必要ないため、忙しい方でも利用しやすい資金調達サービスと言えるでしょう。
利用しても支払い先に知られない
資金調達サービスの利用を支払い先に知られないのも、使うべき理由の1つです。
支払い.com では、支払い先に振り込みを行う際の「振込名義人名」を利用者が設定できます。
そのため、「支払い先に資金繰りに困っている事実を知られて今後の取引に悪影響が出る」といった心配がありません。
日本国内の銀行どこにでも支払いができる
支払い.com は、日本国内の銀行に対してはどこにでも振込を行えます。
活用方法としても、取引先への支払い・仕入れ・従業員の給料振込など、幅広いビジネスシーンに対応しています。
1万円〜カード上限金額以上の支払いも可能
支払い.com は、1万円〜カード上限額以上の支払いにも対応しています。
というのも、本来はカードの上限額までしか立て替えられないのですが、支払い.com は複数のカードの上限額を合算した金額までを対応可能としているのです。
たとえば、メインのクレジットカードで100万円、サブのクレジットカードで30万円、と分散させて130万円の決済も可能となっています。
ちなみに、支払い.com は複数のクレジットカードによる決済の技術を特許として持っており、支払い.com 以外では提供できないサービスです。
手数料はカードごとに必要になりますが、複数の利用上限額を合算した金額まで対応できるのは、幅広いシーンで活用しやすいといえるでしょう。
ただし、対応しているカードはSAISON CARD・MasterCard・VISAに限られ、JCBカードやデビットカードは使えませんので、複数カードので利用を検討している方はカードの種類を確認しておきましょう。
個人でも利用できる
支払い.com は、個人・法人を問わず利用できます。
ビジネスシーンに対応するサービスなので、事業の規模による制限がない点もメリットでしょう。
あくまでビジネス後払いサービスなので、個人事業主であっても、個人の請求書には対応していない点には注意が必要です。
定期振込も開発中
継続的な取引が続いている支払い先であれば、入力の手間がかからない定期振込を利用したいところです。
支払い.com は、定期振込を現在開発中です。
将来的には手続きをさらにスムーズに完結できるようになるでしょう。
支払い.com のデメリットとは？注意点も解説
支払い.com のデメリットとはどのようなものか、注意点とともに解説します。
利用方法は一括払いのみ
通常のクレジットカードでは、ショッピングの分割払いに対応していますが、支払い.com は一括払いのみです。
支払い.com で100万円の支払いを先延ばしする際には、一括で100万円分を返金するしかありません。
海外の銀行口座への振り込みは不可
日本国内の銀行に対してはどこにでも振込できますが、海外の口座への振込には対応していません。
海外企業との取引は、自己資金、あるいはほかの資金調達サービスが必要となるので、留意しましょう。
クレジットカードの上限金額までしか利用できない
クレジットカードの上限金額までしか対応していない点もデメリットとして挙げられます。
ファクタリングであれば、売掛先の信用などに問題がなければ、請求書の額面に応じた資金調達が可能です。
支払い.com は、クレジットカードの上限額までしか立て替えができません。
自分の信用情報を大きく超える取引の場合は、ほかの資金調達サービスの利用が必要となるでしょう。
また、対応カードはSAISON CARD・MasterCard・VISAに限られ、デビットカードやJCBカードは対応していません。
禁止されている振込がある
支払い.com の利用規約では、下記の利用は禁止されているため、デメリットとも捉えられます。
- クレジットカード料金の支払い
- 自社宛の振込
- その他現金化にあたるご利用
- その他金融サービスへの支払い
あくまで、ビジネスシーンであれば幅広く活用できるサービスと念頭においておきましょう。
支払い.com の評判・口コミまとめ
支払い.com の評判・口コミを紹介します。
Twitter上の 支払い.com の口コミ・評判①
古物市場の支払いをクレカ払いに出来たら！🙏と何度も思ったけど、
支払い.comを利用すれば、それが叶いそう🥰
手数料だけ気を付けよ。— かわの@輸出と古物市場 (@kawano8428) December 25, 2022
Twitter上の 支払い.com の口コミ・評判②
「借入するほどでもないけど資金繰りが心配、、」みたいな場面って年に何回もあると思いますが、最近は支払い.comとか支払いを延長できるサービスもあるのでスタートアップ経営者は検討の余地あり
手数料かかるのでおすすめはできませんがAMEXで分割払いもできるし、資金繰りは色々やり方ある— Riki Tasaki@SaaS導入、採用支援 (@riki_tasaki) October 15, 2022
Twitter上の 支払い.com の口コミ・評判③
支払い.com、メチャクチャ良いサービスなのでは…
— 重村俊雄 ＠M&A Studio Founder (@shigemuratoshio) October 19, 2022
Twitter上の 支払い.com の口コミ・評判④
まずは名前がわかりやすくていいですね・・
そしてめちゃくちゃ便利なのでは・・
”「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービス” https://t.co/ss94wWrdWe— ナカジ ❘ VC (@nakajish) April 27, 2022
使い勝手の良さから繰り返しの利用を心配する声はありましたが、全体的にポジティブな意見が多く挙げられていました。
「銀行振込のものをクレジットカード払いにできる」といった点が、大きなメリットとして捉えられているようです。
支払い.com の利用手順
ここでは、支払い.com の利用手順を順番に解説していきます。
①公式サイトから無料登録をする
まずは、支払い.com の公式サイトから無料ユーザー登録をします。
氏名やメールアドレスといった基本情報を入力して「登録」をクリックします。
②メール認証が終わったら振込情報を登録する
「【支払い.com】ユーザー登録完了のご連絡」という件名のメールが、入力したメールアドレス宛に届くので、「登録する」のボタンをクリックします。
支払い.com のトップページに移動するので、「振込情報の登録へ進む」をクリックし、入力に進みます。
立て替えてもらいたい振込情報・クレジットカード情報を入力していきます。
※「振込依頼人」は自分で設定できるので、自分の名前や自社の会社名など、希望の名称を設定しておきましょう。
振込日の指定が終わったら「申し込み内容の確認」をクリックし、入力した情報に問題なければ「確定」をクリックします。
「支払いの登録が完了しました！」という画面が出たら、手続き終了です。
③支払い.com が代わりに振込
指定した振込日に、支払い.com が口座振込をします。
振込が完了したらメールで通知が届くので、確認しましょう。
④カード会社に料金を支払って終了
カード会社に、振込金額＋手数料を支払ったら、取引終了です。
支払い.com ではセゾンカードとUPSIDERカードがおすすめ
支払い.com の振込にかかる日数は、中1営業日となっており、土日を挟んだ場合は4日かかります。
しかし、利用するカードが「UPSIDERカード」「セゾンカード」のどちらかであれば、最短翌営業日の振込が可能です。
支払い.com は、利用可能ブランドを所有していればカードの新規発行は必要ありませんが、両社は法人カードとして利便性が高いので、概要をご紹介します。
セゾンカードの特徴
セゾンカードは70種類以上のクレジットカードのラインナップがあり、利用者のニーズに合ったカード選びが可能です。
以下に、セゾンカードで人気のカード2種類を簡単にご紹介します。
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費をおさえて、ビジネスサービスを受けたい方におすすめです。
- 年会費無料
- 加盟店のビジネス用ウェブサービスはポイント4倍
- 海外利用時はポイント2倍
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
海外旅行や出張など、飛行機の利用頻度が高い方はポイントの優遇を受けやすいでしょう。
- 年会費22,000円
- JALのマイル還元率1.125%
- プライオリティ・パスへの無料登録あり
ほかにも、カード利用でゲーミングコインが貯まるなど、趣味や生活に合わせたさまざまな特徴のカード選びができます。
UPSIDERカードの特徴
UPSIDERは、導入者数5,000社以上・利用継続率99%以上・累計カード決済額500億以上と、利用者から厚い支持を得ているカードです。
年会費無料で、利用限度額は最大1億円以上なので高額決済にも対応しています。
また、不正利用があった際には2,000万円まで補償を受けられるので、安心して利用ができるでしょう。
一般的な法人カード会社は電話対応に時間がかかりますが、UPSIDERカードでは、メール・チャットで迅速に対応をしてもらえます。
会計処理等の質問は公認会計士のサポートもあり、年会費無料でありながらカスタマーサポートが充実している点もUPSIDERカードのメリットです。
支払い.com に関するよくある質問
この章では、支払い.com に関するよくある質問に対して回答していきます。
支払い.com とファクタリングの違いはなんですか？
両者とも資金繰り改善に役立つサービスですが、資金調達の仕組みに違いがあります。
支払い.com は、支払日を遅らせることで資金繰りを改善するサービスです。
銀行振込の支払いをクレジットカードで決済できるので、本来の支払い日より、クレジットカードの引き落としの日まで支払いを遅らせられます。
手続きがカンタンで手数料を安く抑えられるのは、支払い.com でしょう。
ファクタリングは、入金を早めることで資金繰りを改善するサービスです。
売掛債権をファクタリング会社へ売却することで、売掛金の入金サイクルを早めることができ、入ったお金を支払いに充てられます。
ファクタリングは、支払い.com と比べて手数料も高く手続きの手間はありますが、ブラックリストに載っていてカードの利用ができない財務状況の方でも利用ができます。
利用者の状況に合わせて、使い分けが可能です。
なお、総合的に評価されている人気のファクタリング会社については、ファクタリングおすすめランキングにて詳しく解説しています。
支払い.com は個人事業主でも利用できますか？
クレジットカードがあれば、個人事業主でも利用可能です。
ただし、ビジネス向けの請求書に限られ、個人の支払いには対応していない点は注意しましょう。
デビットカードでも利用できますか？
デビットカードは利用できません。
SAISON CARD・MasterCard・VISAのいずれかのクレジットカードのみ対応となっています。
支払い先にバレることはありますか？
支払い.com では、利用者が設定した振込依頼人名義の名称で振込ができます。
そのため、支払い先に利用がバレることはありません。
カードの決済のタイミングはいつですか？
振込情報を登録し、「支払いの登録が完了しました！」と画面に出たタイミングでカードの決済が発生します。
カードの引き落としのタイミングはカード会社によって異なるので、締め日と支払日の確認をしておきましょう。
分割払いやリボ払いは使えますか？
支払い.com は一括払いでの返金となります。
分割払いには対応していません。
支払いに利用できるのはショッピング枠かキャッシング枠どちらですか？
支払い.com はショッピング枠で決済をしています。
ショッピング枠の利用がほかにある場合には、支払い.com から振込できる金額は、利用額に応じて減額するので注意しましょう。
支払い.comの仕組みを教えてください
支払いドットコムの仕組みはこちらで解説しています。
まとめ
本記事では支払い.com の評判や口コミ、特徴や仕組みを解説しました。
支払い.com は、利用可能ブランドのカードをすでに所有しているのであれば、カンタンな手続きで資金調達ができます。UPSIDERとクレディセゾンという大企業が運営しているので、安心して利用できるサービスです。
2023年12月時点では、SAISON CARD・MasterCard・VISAの3社のみ利用可能としています（デビットカードは非対応）。
上記のカードをまだ持っていない方は、万が一に備えて、1枚発行してみてはいかがでしょうか？
本記事後半では、支払い.com の利用手順も記載しておりますので、ご利用の際にはぜひ参考にしてみてください。
